映画『大阪少女』を観て

 

大阪人の視点で描かれた人情味を感じさせる良い映画でした。
泥棒や詐欺師、風俗嬢、ポルノ小説家志望や三流ホスト、ノーベル文学賞に取り憑かれた心を病んだ男やうだつの上がらぬヤクザ、年金暮らしの孤独な老女、ヤクザから追われ潜伏中の男など、大阪下町の家賃三万円のアパートに住む社会の底辺を現すかの様な大人達を相手に大家の娘として住人の頭をパチパチ叩きながら『家賃払え!」とカマシまくり取り立てる様などコントを見ている様で面白いものがあります。
あっけらかんとヤクザの事務所まで家賃の取り立てに行く映画の主人公、時々変な顔をする12才の『じゃりん子チエ』の様な少女なのですが(笑)私が現役の極道の頃にこんな少女が若い衆の滞納した家賃を取り立てに来たならば、その度胸に免じてやはり綺麗に滞納分を払った上で飯を食べさせて頭を撫でて帰すだろうな、などと思ったものです。
ただし…荒ぶる気性の当時の事、子供に自分の下手売りで事務所まで乗り込まれた若い衆にお灸はすえたのでしょうけども。。笑
主役を演じたこの子はきっと演技派の良い女優さんになる様な気がします。
               合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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