☆遠隔加持【1ヶ月】激痛を乗り越えて・Tさんより届いた御礼のメッセージ

※加持祈祷、ヒーリング共に医療行為ではありません。ご本人様の了承を得てご感想を掲載しております。
先日、私より1ヶ月の遠隔加持をお受けになられたTさんより結願(終了)に際して御礼のメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
下記のご感想などさすが某大学教授Tさんならではのご自身の症状に対する考察が示されています。
以下、Tさんのメッセージより転載いたします。
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正仙さま、この度は大変お世話になりました。一月前に発症し、やっとここ数日、仕事に復帰できるようになりました。
もともとは発熱と頭痛から始まり、すぐにマイコプラズマ肺炎、帯状疱疹性脳炎、ブレリア菌による中耳炎による突発性難聴と診断される状態になりました。数か月前に噛まれたマダニが原因と推測されましたが、一時期は全身の痛みと右耳の激痛と一晩中止まらない咳で苦しみました。幸運なことに、入院先がツツガムシ病がある地域だったので、ステロイドのパルス療法設けずに、適切な治療をしていただくことができました。
ライム病と推測されますが、ライム病は、日本ではきちんと診断する事が難しく、情報も限定されているし、さらに年間30万人も発症する北米でも、多くの方が適切な治療をうけず、慢性化し、保険外の医療費と本当につらい状態でいる事を知りました。
不思議なことにボリレス菌に感染すると自殺される方が多く、私もあまりの苦痛に生きられないし、生きていてもと思ったほどでした。寄生虫やダニによる感染症により、メンタルな部分が影響をうけることは知っていましたが、まさか自分が影響を受けるとは思いませんでした。全く良くならない状態が続き、このままずっとベッドの中で痛みで過ごすのは嫌だという強い思いから、正仙さんにご連絡することを思いつきました。
一時期立つことも歩くこともままならなかったのに、エネルギーを送っていただくと、身体を動かすことができましたし、御祈祷いただいている間に数時間眠ることができて、少しずつ回復してきたような気がします。まだ、右耳の難聴と右腕の痛みがありますが、必ず回復すると決めております。おそらく死んでしまうのかな、と弱気になったときに、お加持していただいて、生命力を送っていただいたことがきっかけでベクトルが生きる方向に向かったのだと感じております。
本当に有難うございました。感謝しております。
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                                                                                                    合掌
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