☆昨日の吉祥ヒーリングセッションの風景から…感情に従う事の落とし穴とは?

※お客様の了承を得てヒーリング時の写真を掲載しています。
昨日は午後よりお越しのお客様へフルセッションを行いました。
☆フルセッション
(スピリチュアルカウンセリング60分+ヒーリング60分 全120分)
昨日はヒーリングセッションは初めてと言うお客様でしたが、こちらが身体に触れていないにも関わらず間断無く訪れる筋反応や体感に驚かれていたご様子でした。
※下記の内容は昨日のセッションとは関係ありません。
私はセッションをしていてよく思うのですが、葛藤を抱えたり何らかしらの対人関係のトラブルの渦中にあったりする時など「自分らしく」とか「自分の感情に素直に従う」と言うワードに救いを求める様に自己を重ねホッとする方も多いのかも知れません。自分が信奉する方の言葉であればなおさらに(笑)
今の自分の感情を知る事はとても大切です。こうした事に意識を向けるだけで身体の緊張が緩んだりもするものですが、でも人によっては「自分の感情に素直に従う」を日々葛藤の対象となる不快な相手(家族なども)に対する言葉での攻撃などに対する容認、免罪符の様に自分の中で曲解している場合も見受けられるものです。
怒りが悪いのではありません。
怒りはさらなる不安や恐れを生み出す源でもあり、感情の虜にされ心失う傾向がある事に問題があるのです。
嫉妬が悪いのではありません。
嫉妬の念は相手に向けられている様でありながら、自分を縛りあげ、自己のアイデンティティーさえ決定している事に多くの方が気がつきません。嫉妬も昇華させれば今ある道の向上の為の起爆剤とする事が出来ます。
恐れが悪いのではありません。
肉体を持つ私達人間は自己の快適さを元とした自己保存本能は当然ながらあるものですが、それが病気であろうと事故であろうと戦争や暴力であろうと「肉体が全て」とエゴ(自我)に思い込ませられている事にその源泉があります。
たとえば…「身代金を要求される家族の誘拐」や「たわいもない夫婦の痴話喧嘩」を比較する時、深刻の度合いは歴然たるものがある様でありながら、頭の中を不安や怖れで「占有」される事に於いて一緒であり、日常エゴが目論むのはこれで、精神的に覚醒するとか、心の安寧を得る事など望まず抵抗する磁場が縦横無尽に張り巡らされているのが「破壊と再生の星地球」と言うもので、釈迦もキリストもこの娑婆を楽園だなどとは決して言っておらず、システム化されたエゴのやり口を見抜き(怒りを他人に投影して増幅させる事なども)そこから出て(アナーキストではなく 笑)心に揺るがぬ平和と安寧の柱を打ち立てるまでは輪廻転生を続ける様書かれたシナリオと言うものもある様です。

そこには日々の『赦しのレッスン』と言う事が大きく関わっている様です。私達は常に外にある何かが自分に影響を及ぼしていると考える傾向がありますが、不安や怖れ事故や病気にさえも『人の影』と言うものはつきまとっているものです。

不快の波をもたらす相手をいきなり心理カウンセラーよろしく『良きメンタルトレーナーだと思ってください♪』と言われてもなかなか受け入れられるものではないかも知れませんが、でも霊的に見てもそれは真実であり「原因も無いのに意地悪をしたり中傷したり、私を非難する相手にどんなスピリチュアルな意味があるんですか?」と私のサロンに来て訴える方など今まで何人もいたものですが、それならば過去生では逆に相手を痛めつけた意地悪をしたあるいは殺めた自分と言うものが影響していると考えて間違い無い様で、そう言う意味に於いても因果応報、人間は誰しも魂の上では五分で優劣は無いに違いありません。
この世界が壮大なトリップであり幻想である事や体験型の劇場であると言うスピリチュアルな概念に抵抗を感じる方などはせめて『他人にする事は自分にする事に他ならない』事を理解されると良いかも知れません。相手に怒りを感じても感情のままに罵るのではなく、相手を尊重しながらも問題を明らかにしそこに感じた自分の思いなども穏やかに伝える事を心かけて行くだけでも、感情を炸裂させる前にタメを置く習慣に繋がり人間関係の破綻などを防げるものです。
人間とは自分の事になると分からない傾向があるもので…自分が何かに葛藤を感じたりイラついたりモヤっている時と言うのは、まるでその期待に応える様に(笑)自分のエネルギースペースにいる人間がその怒りを投影させる様な行動を取る傾向と言うものがあります(手のかかる子供の姿にも)
そんな時相手を怒鳴りつけたりやり込めて論破したつもりでいても、後から罪悪感が追い付いてきて足のケガをしたり、事故を起こしたりするもので、こんな時ニンマリしているのはエゴであると言う事に気付く事も、心の平和を築いて行く上で大切な事かも知れません。
                   
 合掌
                         
 
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