☆奈良での講演&ヒーリングセッションを終えて①…初日、元極道僧侶二人による講演は盛況の内に終了!

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※奈良に次いで四国松山でも極道から僧侶への二名による講演&対面セッションが決定しました!(詳細は後ほど)

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※講演会場到着時、まだ法衣に着替える前の二人です。

今年6月にサンクチュアリ出版イベントホールにて、私と同様、極道の世界から僧侶となり、現在は瞑想コーチとして活躍する 新垣玄龍さんと講演を行い、大好評の内に終了する事が出来たものでしたが、その後イベントの報告を兼ねてフェイスブックで講演終了の記事などをUPしていると…
以前、伊勢でお会いした事のある奈良県ご在住の

 

神和ぎカウンセラー【巫女】祐嘉さん

からフェイスブックの記事にコメントを頂き、ぜひ奈良でも講演をとの有り難いお声かけからトントン拍子に決まった今回の奈良での講演&セッションでした。

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※神和ぎカウンセラー【巫女】祐嘉さんと共に。

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※祐嘉さんによる開始冒頭のご挨拶。

講演当日、奈良県内は元より関西近県、東京よりもお客様がご来場くださいました。
私がアメプロを開設した当初よりの熱心な読者の方などもお越し頂き、感慨深いものがありました。



 

元極道から僧侶への二人が示す世界観、様々な葛藤を乗り越えての今日に至るまでの心情経過、体験から導き出された心の平安、安心に至る道と言うものを二人それそれの角度から話しをさせて頂きました。

前半は新垣さんが担当し、極貧だった幼少期から、中学校での他の生徒を扇動してのストライキやその後様々な職種を経て実業の世界に進み成功を収めるものの、やがて抗うものさえ感じていた極道の世界に足を踏み入れて行く経緯の他、獄中での処遇闘争や、独房での精神崩壊のプロセスやそこに訪れた瞑想と言う天から与えられた彼へのギフトとの出会いなど…その後堅気となり、私との出会いに至る迄、その時々の等身大の想いそのままに語っている様でもあり、とても心に響くものがありました。

人には必ずその人ならではのギフトが示される時があるもので、それに気付く事が大切な事は言うまでもありませんが、人間とは不決断などの陰にこうした啓示やギフトに気付く事なく、日常の喧騒に埋没しがちな生き物である事など、玄龍さんのお話しを聞いていて改めて強く思わせるものがありました。

思考の現実化に伴い、逆転された時間軸の概念に生きる事の提案や仏教の空から縁起にまで話しは及び、聴講されていた方にとっても興味深い内容だったに違いありません。



 

※手を上げているのはヒーリングの氣を感じて頂いているところです。

後半は私のパートでした。開始早々、参加された皆さんに少し氣を感じて頂くワークを体験して頂きましたが、この日ヒーリングセッションの体験の無い方なども、私から発されたエネルギーを、手の平のハンドチャクラと呼ばれる氣を流すエネルギーセンターでしっかり感覚としてとらえていた方も多かった様で、人体を取り巻くオーラやチャクラの解説の前段とさせて頂いたものです。

講演冒頭、私の身体に刺青として入っている阿修羅の話をさせて頂いたもので、極道当時、仏教への帰依も無ければ信仰もなかった私が、天にあって神にあらずの様な位置付けの非天とも呼ばれる阿修羅が、極道に相応しい仏の様に思え身体に入れ墨した事や、得度を決意し、単身師僧と見込んだ方の元を訪ね、「長い間、修羅の行ご苦労様でした。あなたは拝む力があるからやってみたらいいですよ」と、それまで裏社会に生きた年月を「修羅の行」と肯定的に置き換え、得度を快諾してくれた師僧となる人の言葉や、仏門入りのエピソードなどをお話しした後は…

私の幼少期から現在に至るまでの半生をお話しさせて頂きました。
子供の頃から私は、たとえば口と腹の違う大人の考えが漠然と分かってしまう事や、先生の生徒に対する好き嫌いの温度差、学校の教室の隅っこで、コソコソと誰かを対象になされているイジメの相談が分かってしまったり、近所の大人を見て影が薄い印象を感じれば、数日後にはその家の前に葬儀の花輪が置かれているのを見たりと…自分の繊細さと言うものが嫌で嫌でしかたなかったものです。

後年、極道の世界に身を置く様になってからはある面、能力としてそれが発揮される時もあれば、人の裏切りや口とは違う相手の自分への思いが分かってしまう時もあり、諸刃の剣の働きをする時もあったものです。

先天的にあったそうしたものに抗う様に、表のパワーに惹かれ、暴力に傾倒して行く自分があったのかも知れません。中学生よりグレ始めた私は、卒業後は右翼団体に入り、様々な事件を起こし、鑑別所から学園、少年院から特別少年院、少年刑務所と、十代後半の殆どを矯正施設で過ごす事になったもので、出所後に当時抗争を繰り広げていた大組織傘下の組員として極道の世界に身を投じたのでした。

その世界に見た諸行無常の数々…私のブログ記事「人生交差点」などにも綴っていますが、昭和も終わりを告げ様とする頃、敵対する組織の幹部を殺る為に、西に東に潜伏した若き日々…その世界で出会った人達に見る刹那的な生き方、ハードで寂しい末路と言うものも、いたずらに興味本意な話にならぬ様、私の心情経過を中心にお話しさせて頂きました。

一見、極道とスピリチュアルとは相反するかの様で関係無き世界の様に思えますが…
送り出したものはいずれ受け取らなければならぬ因果律の外にいる人間など誰もいないのです。
限りなくこの世で生きるという事は「赦しのレッスン」を伴う事…部分的に条件付けされた赦しに私達は慣れていても、本当は不快な事も理不尽な経験も、全てこの現世に生まれてくる時に自ら経験すべき事として定めてきていると言うのが真実の様です(病気、事故も)
それに対してエゴは、そこから発生する恐れを他者に投影し、その人間にとってリアルな真実(対立や攻撃)に仕立て様とするもので、誰しにもある聖霊(ハイアーセルフ)は、劣化し滅び行く肉体は幻想であり、決して攻撃される事も滅びる事もない、神の一人子としてのスピリットこそが真実なのだから恐れや怒りにとらわれる事なく、目の前の出来事に幻惑されず、繰り返し、「他者にする事は自分にする事」をその人に応じた形で囁き、語りかけていると言うのが真実の様です。

それはある面、霊的真実に於いては、世界の人口約74億通りの多重人格障害を私達は経験しているのかも知れません。
心身不離ともいいますが、恐れが病気の原因を作り上げている事、それは他者への攻撃のパターンが含まれる事などは多くの人にとって認めたくない事なのかも知れません。身体の原因不明の痛みなども、自分に特定の人間に対する攻撃のパターンがある事をサインとして教えてくれている時があるものです。

また、そうした事は人間のオーラやチャクラと言うエネルギーセンターに「画像」として刻み込まれ、チャクラの働きを弱め、チャクラ周囲の臓器にガンなどの疾患さえ生じさせる原因となる事もある様で、病気になった時にその部位からその方がどんなテーマに葛藤を生じさせていたのかさえ、それは示している時があるものです。

振り帰れば、私も今でこそ密教僧侶ヒーラーとして多くの方のセッションを手掛ける様になりましたが、得度し間もない頃などは、自分の行き先が見えず、思い通りに行かない自分、改めて、裏社会に生きている時は自分のやるせなさや寂しささえも、八つ当たりの様に人にかぶせて生きていた事を突きつけられている様な気がし、相も変わらずなゴロツキ根性を自分の中に見る様で、悔しくて悔しくて窓ガラスを拳で叩き割った事などもお話しさせて頂きました。

そんな私が葛藤を乗り越えてきたのもグラウンディングからエネルギースキルを使っての来る日も来る日も重ねてきた自己浄化のお陰でもありますが、それは私にとって、自己と向き合うまさに赦しのレッスンそのものだったのです。
この日の講演、一般のセミナーやワークショップなどではまず聞けないであろう内容に参加された皆さんも感慨深いものがあった様で、終了後も皆さんそれぞれが感想をくださったものです。

※真言宗護国派管長、蓮薹寺北野宥範住職


 

※伊勢二見太江寺永田密山住職

講演会の最後には、私からのお声かけに御多忙の折りを駆け付けてくださった真言宗護国派管長、蓮薹寺北野宥範住職、私や玄龍さんのブログでもお馴染みの、伊勢二見太江寺永田密山住職のお言葉も頂戴し好評の内に終了する事が出来ました。



 

※講演終了後の懇親会にて談笑する皆さんです。

※参加された皆さんと共に記念撮影。

講演にご参加くださいました皆さんありがとうございました。

合掌

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