※ヒーリング時の写真の掲載、タグ付けなど了承を得て行っています。
※セッションを終えて折田さんと共に
今日は午前中より、鹿児島市に於いてタイ古式療法 トークセン・ビハーラを運営する施術家の折田紘一郎さんが当サロンを訪れ、フルセッションをさせて頂きました。
☆フルセッション(スピリチュアルカウンセリング60分＋ヒーリング60分 全120分)
このフェイスブックでも繋がる折田さんですが、ブラジリアン柔術など総合格闘技を愛し、各種大会に出場するなど、温厚な雰囲気からは伺い知れぬ格闘家としてのキャリアもあり、お話しを聞いていてとても興味深いものがありました。また経営者としての一面もあり、実業とタイ古式マッサージセラピストとして癒しの活動を加速させたい想いとの調和、また勝敗にこだわらぬ格闘技への考え方のシフト、様々な要因が折田さんの中で浮上する人生の新たな局面と思えるタイミングでのセッションだった様です。
※セッション終了後、お馴染みニューガネーシャにて
本日、夕方の便で羽田より帰られた折田さんですが、空港に待機中、早速セッションのご感想をメールにて送ってくださいましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
(了承を得て掲載)
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今日はありがとうございました。飛行機の待ち時間があったのでセッション感想お送りします。
フルセッションの感想
自分が○○したい、○○になりたいと強く思うことこそが願望達成への道だと思っていましたが、お話の中で返ってそれが妨げとなってしまうと言われて靄が晴れたような気分になりました。
結果を手放す、己を道具とするという言葉はセラピストである自分も見つめ直せると感じました。よくしてあげたい、我が、我がという気持ちこそが邪魔をする。施術にあたり気持ちを改めていこうと思います。
ヒーリングの最中には頭から何かごそっと持っていかれるように何かが抜けて行きました。また、横になってからは寝てるような起きてるような。自分はここにいるのに側から見ているような不思議な感じがしました。
余計なモノを抜いた後に綺麗なモノが入ってきたかのような感じで終わった後は頭がスッキリしていました。
まずはグラウディングから学びたいと思います。今後の活動において己を見つめる事はとても大切だと気付きました。よろしくお願い致します。
過去生のお話を聞いて最近何故かお坊さんの雰囲気がするという言葉に納得しました(笑)非常に欲にまみれてはいるのですが、そこもゆっくり考えてみたいと思います。
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合掌
