※写真は漫画家小沢カオルさんへのトータルセッションの様子です。
※ご本人様の了承を得て写真文章共に掲載しています。
昨日は人気エッセイ漫画家の小沢カオルさんが、秋田書店の編集者と共にセッションの体験取材の為にヒーリングルーム吉祥を訪れて下さいました。
※続く編集者の方へのヒーリングセッションの模様
女性コミック誌として30代~50代の女性に人気のある月刊エレガンスイブ、その可愛らしい表装には思わずテレ笑いの出てしまった私でした(笑)
この女性誌の中で、小沢カオルさんと編集者の方が、様々な職業体験やイベント等を体験し、レポートしたものを漫画として読書の皆さんにお届けしているそうで…
これまでにも、孤独死現場の清掃から断食道場、前世占い、動物園での飼育員体験、富士山登山などハードでコアとも言える取材を敢行してきたそうです。
その題名もズバリ『あやしい取材に逝ってきました。』とは、元極道あがりのヒーラーである私の元を訪れるには何とも言い得て妙なタイトルなのかも知れません。笑
(;~∧~;)
以前より女性読書に反響の多い、ヒーリングやスピリチュアルカウンセリングを取材したいとの事から、スピリチュアルな業界において変わり種でもある私のブログに注目し、取材の申し込みをして下さった様ですが、昨日のお二人も本音を言えば、ヤクザな匂いを今だ残す、ブレ幅いっぱいな怪僧の姿をそこに期待し訪れて下さったのかも知れません(笑)
※漫画家、小沢カオルさんと共に
セッションを終え、バス停までお送りすると、お二人ともかなりの不思議体験だったのか…?
『これは取材と言うよりも、私達が癒されるべくして今日はやって来た様な感じです。』と感想を口にされるのでした。
たとえ体験取材のセッションであろうとも、仕事はキッチリの愚僧であります(笑)
来春1月26日発売の月刊エレガンス3月号で、8ページに渡りこの時の模様がイラストで載るそうです。
よろしければぜひご覧になって見て下さい。
合掌
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