正仙の愛説法 ☆そこにはただ風が吹いているだけなのか?切れた人のご縁と因果応報 今は堅気なのかグレーなのかはよく知りませんが、昔の列にある人間が(裏社会の住人)人を介して私と連絡を取りたいとか会いたいと言ってくる事がよくありました。そんな時、私は決して会いません。結構なクローズ系です(笑) 私の様な仕... 2022.07.29 正仙の愛説法
正仙の愛説法 我慢を観察し手放す生き方へ・私記 私が昔生きた極道の世界、何かにつけて『我慢』と言う言葉のつく世界でもありました。暑さ寒さの我慢、痛さの我慢、食えない事の我慢と、これだけ見れば禁欲的であり、煩悩のままに時に欲望に忠実に生きるヤクザが、まるで修行僧の様でもあり... 2022.07.28 正仙の愛説法
未分類 ある女優の訃報に際して 『ブログを読んで電話しました』と話すその方より、自身の写真を送って頂くと、今日、明日にも旅立ってもおかしくない死相が出ていたものです。 映画には100本は出ましたと話すこの方、キューバの革命家チェ・ゲバ... 2022.07.26 未分類
正仙の愛説法 ご都合で拝む人間と神仏の眼 神社やお寺との相性を言う人は世間に多いもので、自らの傲慢さや意地の悪さには目を瞑ってご利益一途な神仏を求める人も願い叶わなければ、『相性が悪い』挙げ句の果ては『神社の氣が悪い』などと理屈を付け、拝む先をさっさと変えたりも... 2022.07.22 正仙の愛説法
オススメの書籍等 「私」という男の生涯を読んで 政治家の頃など執務室に於いて情事に及んでいたと言う好色一代男的な故人の不倫や恋愛遍歴、やはり後を追う様に鬼籍に入られた妻である女性へ懺悔の想いを覗かせつつ、若い頃は浪費癖で家を傾けた弟、石原裕次郎との関わりや芥川賞作家か... 2022.07.19 オススメの書籍等
正仙の愛説法 男勝りを気取る女性に見られる乙女と嫉妬の裏腹とは? 私が極道当時から様々な人間関係に見て来た事ですが、剛毅を装い小事にとらわれぬ器量を口にする者ほど、細心で神経質で嫉妬深かったり、また男の様な気性で面倒見の良さを公言するクラブのママなども、ネチネチと銭勘定細かく(借金の取... 2022.07.17 正仙の愛説法
スピリチュアル・聖霊・赦し・エゴ 不倫・生半可な気付きがあると罪悪感も倍加するのか? その昔、極道世界に生きた若い頃『アンタ達男がヤリたくてしょうがない時があるのと一緒で、刑務所にいる男を待つ女も寂しくなって、ヤリたくて仕方ない時があるのは一緒でしょ?アタシがホストなり遊びの相手を手配して発散させるから、安心... 2022.07.13 スピリチュアル・聖霊・赦し・エゴ