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※4月櫻庭雅文さんの出版報告会にて今や世界に拡がりを見せる『ホ・オポノポノ』のですが…その著者としてばかりでなく、日本人の感性に馴染みやすい言霊を自ら研究開発し、本による紹介や講演を通し広めている櫻庭雅文さんと、来たる7月28日（日曜）にコ...

これはチベット密教のプルパと呼ばれる法具です。魔障を取り除き、結界を張る法具として知られるブルパですが…観音、金剛、文殊の三菩薩が憤怒に変化した霊剣と、古くより言い伝えられてきた歴史もあります。プルパには、手に持ち修法時に用いる細くて小さい...

※伊勢神宮にて私は伊勢神宮や宮島厳島神社など、各地の神社を訪れ、その見事な大鳥居などを見るにつれ、その歴史を知りたい思いが強くなった時があったものです。※厳島神社の大鳥居誰しも知っている神社の『鳥居』日本神道特有の建造物のように思われていた...

下記に書かれたアセンデットマスターと著者の対話は、例えが難しく感じるかも知れませんが、よく読んで頂くと、人間の持つ無意識の罪悪感が、どの様に人に被され、投影されているのか？エゴが自分と向き合う事を恐れ、阻害する働きなどもお分かり頂けると思い...

※人なつっこい表情のヤギです。笑今日は午後より、ヤギのいる事で有名な、渋谷の桜ヶ丘カフェにてホ・オポノポノの著書櫻庭雅文さんとこの7月に行うグラウンディングに関するイベントの打ち合わせをしてきました。あなたにも言霊の奇跡がすぐ起きる著者・櫻...

幾重にも帯の走る今日の夕焼けです。w(ﾟoﾟ)w 合掌

日中のセッションが早めに終わった事から、仏器磨きとお堂の清掃をしています。写真は自坊本尊、大元帥明王（だいげんすいみょうおう）に踏みつけられる餓鬼の面々です。今まで自坊を訪れた際に、この餓鬼を見て『可愛いですね』と言って下さる方が何人もいた...

やい！やいっ！悟りだか何だか知らねえが！この通り、俺達が水難に遭っていると言うのに、手の一つも差し延べる気もねえのか、このスットコドッコイめ！((o(*≧д≦)o))いやはや…これはチト困った事になり申したぞ…今さらカナヅチで水恐怖症などと...

引き寄せの幻想を撃て…と言うタイトルだけを見れば、いかにも『引き寄せの法則』を否定するかの様なニュアンスにとられた方もいたかも知れません。その内容も、これまでどちらかと言えば『引き寄せの法則』に逆説的な内容の展開だったとも言えます。でも、私...

TVをつけると映画『夜叉』が放映されていました。その昔大阪ミナミで名を売った極道が堅気になり、北陸の町で漁師として暮らすも、やはりミナミから流れてきた女性との縁からミナミへ再び舞い戻り、修羅場へ飛び込む主人公修治を高倉健が好演していて、美し...