☆遠隔加持【開白】愛犬へのヒーリング・Fさんよりのメッセージ

昨日は滝行でしたが、自宅に到着早々、一昨日メールでお問い合わせを頂いた(下記内容)Fさんと電話でお話しをさせて頂いた後で、早速Fさんの愛犬に遠隔ヒーリングを兼ねた加持祈祷を開白させて頂いたところ、愛犬の容態を側で見守るFさんでも分かる変化も見られた様で、早速メッセージにてお知らせ頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
以下、Fさんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
【ご依頼時のメッセージ】
○○区在住のFと申します。
お久しぶりですが、今日はご相談がありご連絡させていただきました。
12歳の愛犬が、末期の腎不全、胆嚢粘液嚢腫、膵炎になり、尿毒症になっているかもしれない状態です。
毎日、点滴と注射、ご飯やおやつを全く食べなくなり憔悴していたので、今は半日入院でリキッドのご飯も与えてもらっています。
先生からは、命はそう長くないと言われておりますが、少しでも苦しまないで逝けるように努力してくれています。
スピリチュアルの世界でも治療までとはいかずも、少しでも今の苦しみを和らげることができないかと思い、ご連絡させていただきました。
正仙さんは、犬の病気の治療はやっていますでしょうか?
【遠隔加持開始直後のメール】
ありがとうございました。
変化がありました。
20:10を過ぎた頃から、苦しそうな表情から徐々に穏やかな顔つきになり寝ていました。
口をアワアワさせていたのも収まり、
呼吸も少し落ち着いていった様に感じます。
20:37ころニョキっと起き出して、目もパッチリさせて、何が起きたんだろうという感じで、その後しばらく座って寝ていました。
少しして、またニョキッと起き出してしばらく座ってから今も寝ています。
気持ちが少し楽になりました。
本当にありがとうございました。
引き続き、宜しくお願い致します。
合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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