遠隔加持・ヒーリング併用のケース【お客様より届いた写真】

※ヒーリング時の写真、手術後の経過部位の写真等、お客様の了承を得て掲載しています。

先日お越しになったお客様は両脚の静脈瘤の手術をされたご高齢の女性でした。手術直後より2週間が経過していますが、ご長女の方より私に遠隔加持のご依頼があった時は写真を追って見て頂けばわかる様に、手術当初、腿とふくらはぎの境界がないくらいに腫れ上がり、強い痛みを伴い辛そうとの事で、ご高齢でもある事からご回復が遅い事なども心配されてのご依頼だった様です。

 

 

 

 

 

※手術直後の写真

 

 

 

※加持、ヒーリング開始直後の写真

 

 

 

※2週間後の写真(現在)

医師は完治まで2ヶ月と診断したこのケース、ご依頼があってより、壇上にての加持祈祷と共に遠隔ヒーリングを複数回行いました。まだ完治とは言えませんが、写真にもある様に思いの外回復も早かった様で、内出血や腫れも引き、まだ術後の縫合部分につる様な痛みを感じる事はあるものの、歩行や日常動作なども問題なく出来る様になったとの事で喜んでおられました。

この日はご快復された事から、サロンにお越し頂いてベッドを用いてのヒーリングをして差し上げましたが、手術後に大腿部の内側に感じていたしこりなども柔らかくなったと喜んで帰って行かれました。

ヒーリングは医療行為ではありませんが、私も人間、お客様の癒された笑顔を見るのは掛け値なしに嬉しいものです。

合掌

 

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