☆遠隔加持【結願】気付きと共にＵさんよりのメッセージ

※メッセージ(画像)は１ヶ月前セッションお申し込み時に頂いたＵさんよりのメッセージです。

本日、遠隔加持(１ヶ月)を結願されたＵさんより、お礼とご感想の綴られたメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

これまでも途中経過などＵさんよりのメッセージをご紹介させて頂く時がありましたが、その都度、時には葛藤を感じながらも子供へのコントロールを手放し観察者の視点へシフトするＵさんの内面の成長なども伺えたものです。

足を踏み鳴らしたりと反発を示す娘さんに、以前なら隣近所の住人から悪く思われないだろうか？と親の体裁や思惑ばかりにとらわれていたご様子でしたが、カウンセリングなども併用して行うにつれて、そうした時でも怖れのシナプスを拡げる事なく、親として『ご迷惑おかけしていませんか？すいません💦』と、悪いたとえで言うなら親が子のケツを拭く姿勢に於いて躊躇せず、状況を正直にウルサイご近所さんに話す事でかえって暖かい言葉をかけてもらったり、子供を避ける事なく同じ空間にいる事を心がける様に改めたりと、娘さんからフィードバックされるものもあった様で、Ｕさんにとって様々にも気付きやサプライズに満ちた１ヶ月でもあった様です。

以下、Ｕさんよりのメッセージを転載いたします。

(了承を得て掲載)

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先生、こんにちは😊

１ヶ月ですね、とても濃い１ヶ月でした。

この加持祈祷が始まったときに親子共に闇出し、デトックスが起きたように思います。

とても辛い時期でした。

でも、その時期にわたしを支えてくださったのは、先生の素早いご対応だったのです。

否定することなく、わたしの気持ちを受け止めてくださったことは、その後のわたしの気付きを確かなものにしてくれた様に思います。

あのとき、例えそれが正論であっても「それはそうじゃないよ」と言われていたら余計に心を閉ざしていたかもしれません。

わたしの辛い時期は娘にとっても辛い時期で、その後わたしの小さいけれど深い気付きが起きてからの親子関係はこれまでからは信じられない程落ち着いています。

正確には、これまでのように反抗もすさまじいですし、暴れることもあります(^^;