※動画は座しての遠隔ヒーリングの実際です。
昨日、私より遠隔ヒーリングをお受けになられたＹさんよりご感想メールを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
『深夜の遠隔加持』など、このアメブロやフェイスブックでもよく投稿させて頂くものですが、ちょうどこれから法衣に着替えてお加持に入ろうかと一息ついている時に携帯が鳴ったもので…出ると開口一番に「もしもし痛い、痛い💦」と悲痛な声のＹさんでした。
状況如何では当然救急車を呼ぶなどの措置が優先されるべきであり、状態やご家族の在宅状況などをＹさんより手短に聞いた上で、ご本人が119番出来なければこちらが代行して電話する旨もお話ししたものですが、痛さで血の気が引いている状態との事で『救急車が来るまでに意識を失いかねないので遠隔お願いします』とのＹさんの訴えを聞いていた携帯電話をスピーカーホンに切り替えて早速遠隔ヒーリングに入ったものです。
ヒーリングを開始した時は声にならぬ声で『痛い、痛い』を繰り返していたＹさんでしたが、それからすぐに『痛みが引いてきました』と緩和された様子であり、終了する頃には『楽になりました。ポカポカ温かいです(痛みのある部位)』とヒーリングの効果もあってか熟睡されたとの事で、その後痛みが揺り返す事も無かった様です。
以下、Ｙさんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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正仙先生
昨夜は深夜にお電話してしまい、大変失礼を致しました。
突然襲った痛みを我慢できず、かと言って救急車に乗る勇気もなく、どうして良いか考える余裕もない状態でした…
そんな時に頭に浮かんだのは正仙先生のお顔です。
とにかく話してみようと思い、お電話しました。
深夜にもかかわらずすぐに電話に出て下さり、話をしながらヒーリングを開始され、少しずつ痛みが引くのが分かりました。
暫くすると痛みが引いて、痛かった場所がポカポカ温かくなるのも感じました…
以前、対面でのヒーリングを受けてお力は十分に体感させて頂いておりましたが、今回の遠隔ヒーリングもハッキリと感じられるパワーがあり、本当にただただ感謝と驚きしかありませんでした🐻💕
こんな状況なので、対面は暫く難しいかもしれませんが、遠隔でのヒーリングをまたお願いしたいと思います。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
