昨日はギロッポン!ジャジーな夜でした

雨の六本木、イルミネーションが雪国の雰囲気さえ醸し出していて幻想的でした。

昨日の夜は六本木キーストンクラブ東京で行われた
『REI SAKANOUE & AQUQRIUS プラス般若心境とJAZZのコラボ
世界を愛で包む、JAZZ クリスマスコンサート』に行ってきました。

                         

11月にロシアチャンネル1の取材を受けた際、私のサロンにご足労頂き撮影の労を取ってくださった前川達彦さんが坂の上さんの撮影を手掛けているご縁からのお声かけでしたが、この日の主役、坂の上零さんはフェイスブックで繋がってはいたものの、お会いするのは初めてでした。

元より作詞、作曲家でピアニスト、ヴォーカリスト、小説家、また新時代を見越した幅広い活動など、多彩な経歴、私がここで紹介するまでもなく著名な方で知る人も多い事と思います。
今は亡きマザー・テレサが世界でたった一人、マザー・テレサの名を冠する楽曲を作っても良いとお墨付きを出した女性でもあります。

                       

サラ・ヴォーンとヘレン・メリルがミックスした様な坂の上さんの歌声に満席の会場が魅了される中、途中、般若心経のコラボなどもあり、ピアノ、ベース、サックス、ドラムの即興ありありのジャズセッションは聞き応えがありました。

最後に坂の上さん、前川さんとの記念写真を前川さんの奥様が撮ってくださいましたが、画像も赤く(笑)まさにジャジーな夜を象徴しているかの様でもあります。
前川さんご招待頂きありがとうございました!
              合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

 

 

 

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