先月、遠隔加持(ヒーリング併用)を開白(開始)させて頂いた遠方にお住まいのTさんですが、１ヶ月の加持祈祷の結願(終了)に伴い、願主であるご長女Ｙさんより御礼のメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
Ｔさんは階段を仰向けに三段踏み外し転落、全身の打撲、筋膜や皮下組織が傷付いた事による激しい痛み、不眠や食欲減退の症状が出る中での長女Ｙさんからのセッションの依頼でした。
以下、Ｙさんのメッセージより転載いたします。(了承を得て掲載)
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正仙さん 昨日はメール、ありがとうございました。
そして一ヶ月に亘る、母と私への遠隔加持とヒーリング、本当にありがとうございました。
母は2月の雨の日に、お店の前の泥濘に足を取られで転び、その時は前のめりに転んだそうで、顔が切れたり腫れたり、またろっ骨を強打したのですが、それが直りかけていた時に 今度は階段にあった紙袋を踏んで 滑ってしまったんです(3月の中旬です)
【中略】
そして 湿布薬が合わず、胸とろっ骨の皮膚が擦れて、火傷のようになっていた所は、前回 正仙さんにメールしましたように、カレンデュラのチンクチャーで湿布をして カレンデュラの軟膏を塗り、ガーゼを貼って さらにガーゼ包帯を巻くというのを 一日に何度も繰り返していたら、だいぶ良くなりました。
そして 何よりも正仙さんが遠くから、聖霊や神さまの愛を純粋に、ひたすらに 送ってくださったお陰で、母は「元気になりたい！」という前向きな気持ちを一瞬も忘れることがなく、それが 劇的な回復に繋がったと思います。
また 私が献身に徹することが出来たのも、正仙さんのお加持とヒーリングによるところが大変 多きかったと思います。
本当にありがとうございました。
【中略】
話が逸れた上 大変長くなりましたが、母はかなりの回復を見せており、正仙さんに感謝していることを伝えて欲しいと言っていました。
本当に本当にありがとうございます。
東京は 少し冷え込んでいたみたいですが、今日あたりから暑くなるようですので、正仙さんも 気候の変化などで体調を崩すことのないように、お身体 くれぐれも気を付けてくださいね。
また 正仙さんの元気で優しく力強いお顔と、豪快な笑い声に出逢える日を楽しみにしていますね。
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合掌
