現在私より遠隔加持をお受けになられているお客様よりブルックスのドリップバック珈琲が届きました。
金箔まで入っており何とも贅沢な珈琲ではあります☕
また先日はセッションに訪れたお客様よりやはり珈琲豆と『がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点』と言うタイトルの本を頂戴しました。
※『がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点』著者 聖路加国際病院リエゾンセンター長保坂隆 朝日新聞出版
私が病気の方などへのお加持やヒーリングの記事などを投稿する事からこの本を置いて行ってくださったのかも知れませんが、まだ読み終えていないものの…
『断言します「がん=死」「がん=壮絶な痛み」ではありません」
『がんは慢性疾患 気長に付き合う病気と考えましょう』
『がんと闘うか、忘れるか、あきらめるか、それはあなたの自由です』
『がんのステージを気にしすぎない』
『ホルモン治療特有の抑うつを知っておきましょう』
『健康な人も必ず死ぬのです』
『驚くべき祈りのパワー』
『がんは試金石自分にとって大切な人が見えてきます』
『誰もが迷う病院選び でも、もうおまかせ医療は卒業しましょう』
『家族に言えないイライラは、「がん友」同士で吐き出しましょう』
『SNSを通して「がん友」に多くの人とのつながりが力に』
『目に見えないことを受け止める生き方スピリチュアリティ』
『死を「次の次元への旅立ち」と考えれば生きる意味や自分のミッションが見えてきます』
『心のセンサーが研ぎ澄まされるとそれまで見過ごしてきたことに、心が震えるのです』
これで全てではありませんが、ちょっと章題を抜粋して見ただけでも、がんと告知された場合などに於ける実際に即した事なども書かれており、大変良い内容の本の様です。
現在では医師サイドからもスピリチュアルや死後の世界への確信、魂の運行、見えざるものへ言及された本が出版される時代となりました。
健康な方なども病気の予防書として読んでおかれると良いかも知れません。
のちほど頂いた珈琲を飲みながらゆっくり拝読させて頂きたいと思います。
ありがとうございました!
深謝合掌