※メッセージなど了承を得て掲載しています。
下記メッセージは先月初めより遠隔加持を開白させて頂いたお客様より加持祈祷の継続に際して頂戴したメッセージです。このケースに於いては妻である女性を願主として発作などの持病をお持ちの夫である男性へ継続しての加持、ヒーリングを行わせて頂いております。
以下了承を得て掲載します。
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正仙先生こんばんは🌆
はい！
是非7月も引き続きよろしくお願い致します。
大元帥明王様にご加護を頂きながら、
私自身も、あるがままの現実を受け止めた上での前向きさ、柔軟さ、強さを、これからも少しずつ育んでいけたらと思います。
この1ヶ月、妙に充実していて、思えば不思議なことだらけでした。
何だかとても忙しい日々ではあったのですが、絶対に大丈夫だから、と常に応援されているような心強さもありました。
夫の体調は、全体的には落ち着いています。
小さな発作を目の当たりにすることはありましたが、知らないうちに大惨事になるようなことはありませんでした。
私自身も更年期の年頃で、少しずつ色々症状が出てきてはいたのですが、病は、その人の今までの生き方、在り方を問われているものなのかも知れないなと感じています。
夫と、夫の負担や、夫婦の在り方について話し合う機会が増えました。
現実を受け止めながら一つ一つ対処して行こうと思います。
漢方薬局で漢方を処方してもらい、いい機会なので家族で飲み始めました。
夫は先週木曜日から金曜日にかけて、一泊二日で検査入院をして髄液検査をしてきたのですが、
思ったほど痛みもなく、すんなりと済んだようです。
ありがとうございます。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
