☆浄霊を兼ねたヒーリングと加持祈祷のご感想!霊媒鑑定師エンジェルみろくさんよりのメッセージ

※ヒーリング時の写真、下記内容など了承を得て掲載しています。
このメブロでもご紹介した霊媒鑑定師エンジェルみろくさんが一昨日、当サロンを訪れ、浄霊を兼ねたヒーリングセッションをお受けになり、終了後はご希望があった事からお堂にお通しして加持祈祷を一座勤修させて頂きました。
幼少期からの霊媒体質、紆余曲折、波乱万丈な人生の果てにイタコ霊媒師として長年に渡り活動してきているみろくさんですが、この数日前に他界された知人の女性の憑依を受けた模様で、長年、霊媒、霊降ろしを職業としてきているみろくさん、憑依されたからと決して慌てる事も無いのでしょうが、故人の怒りなど滞りあるものも感じた様で、
私の行なうヒーリングとお加持で浄霊し、迷う事なく旅立って欲しいとの想いからお越し頂いた様です。

椅子に座るみろくさんの背後に回りヒーリングを意図した時から霊媒特有のゲップが間断無く出ており、故人様のプライベートもあるので詳細は控えますが、ヒーリング中などもトランス状態にあるみろくさんの口からは憑依したと思われる人格より、死んだ時の混乱から様々な事が語られたもので、最後にはヒーリングをする私へのお礼さえのべて、合掌の上、みろくさんの身体よりスッと抜け出たかの様でした。
一昨日、当サロンに於いてヒーリングセッションとお堂にて加持祈祷をお受けになられた霊媒鑑定師エンジェルみろくさんより早速ご感想を頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
以下、エンジェルみろくさんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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今月19日、二回目のセッションとなるヒーリングをして下さいました。
10数年前からのある知り合いの女性が突然死して
数日が過ぎたばかりでした。
私は霊媒師ですが、
亡くなったのが、13日朝方とラインから知らされました。19日に私と来るはずだったセッションの依頼をキャンセルしたSさんの代わりとは違うものの、亡くなったAKさんが、私の口を通して、Sさんが来なくて良かったと言ってました。
私だけになって、思っていた事を話せるからだとおもいました。
死んだばかりの三日間は、自分が死んだ事がわからなかったようです。
今日19日が亡くなって五日目だったと、霊言で言ってましたです。
帰宅して、ラインの知らせを調べてみたら、五日目で間違いなかったのです。
最初は、怒ってた感じが有りましたが、数名の友人知人にも自分が死んだ事を知らせていたようでした。
私のオーラが大きいので、入れなかった?とか言われました。
ヒーリングルームのエネルギーが暖かい春の陽気の様で、
エメラルドグリーンの光と金粉のようだと。光の霊体になったAKさんは、64歳で亡くなった事は後悔はしてなかったように感じてました。
正仙先生の事を和尚さんか、神主さんみたいな人だと言われました。
死ぬと、どんな心か分かると、霊言で言ってました。Sさんの事は意地悪な人だと言ってました。よほど、話しがしたかったのかと、私にはそう思えましたし、とても寂しかったのでしよう。
精神的に病んでいた為、また睡眠薬を毎日飲んでいた為に、ろれつが回らないので、生前は何を言っているのか分かりませんでしたが、
亡くなったら、意識で会話するので、はっきり言葉に出てました。
ご主人の事もすっかり分かってしまい、何の未練も無くなって、寧ろ、亡きお父様の所に行ける事を待ち望んでました。後三日したら、白いドームに入りに行ける、この場所の先でお父様に会えるのだそうです。
後半年したら、又私と一緒にヒーリングを受けに来たいと言ってましたです。
前回のヒーリングで視えた神仏は、如来女神と、
正仙先生は同化したように、見えましたが
今回は、大きな天狗👺の顔が視えてました。
三階の御堂に入ってからは
お不動さまと、武人とか、
正仙先生の師匠さんなのか、前世なのか、
三角の背中迄有る、帽子を、紫の法衣に金糸と赤の厚みの有る袈裟なのか、着用された和尚さんが見えてました。
最後には聖天様、白神像か、歓喜天様が見えました。
素晴らしい、別世界の体験が出来ましたです。
本日になってから、
ヘルパーさん、女性二人から、顔も洗って無いし、髪も未だ、整髪してませんでしたが、何か若く、スッキリして見えると言われましたです。
朝10時半に来た、ショートステイの未だ、27歳の男性からも、奥さん、何か若返ってますよって言われましたです。
認知症の旦那から、解放されたのも有るのでしようかぁ、もしかしたら、
霊的に抜けたのも有るかと、思いましたです。
一日に、三人から褒められたのですから、
不思議だと思ってます。
正仙先生の加持祈祷も
効いているのかも知れませんでしようねぇ
ありがとう(^人^)ございました。
感謝
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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