現在、抗がん治療中の奥様のご主人Ｋさんの御依頼で、ヒーリングを兼ねた遠隔加持を奥様に行わせて頂いておりますが、下記Ｋさんより頂戴したメッセージを拝読していますと、加持祈祷を開白してより医師から為された余命宣告の期間なども経過し、益々元気を取り戻すかの様な奥様のご様子に医師もタジタジと狼狽の色を隠せない様にも思えるものです。
来年も益々元気にパワフル母ちゃんぶりを発揮して頂ける様、遠隔加持、ヒーリング共に続けさせて頂く所存です。
以下、Ｋさんよりのメッセージを転載します。
(了承を得て掲載)
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昨日は妻の点滴の日でした。画像は撮ってないのですが、血液検査は正常値のままでした。
いっとき、酸素吸入してた関係で、訪問医師、訪問看護師をつけられていて（今も）、週に一回、看護師さんが自宅に来てくださってます。
昨日、お医者さんがおっしゃるには
「まさか、ここまで元気になるとはあのとき思ってなかったので、、、訪問看護師、止めましょうか？お金もかかりますし」とおっしゃられたそうです（苦笑）
妻は週に一回の茶飲み友達の来訪なのでこのまま訪問看護師さんに来てもらうことにしたそうですが（笑）
「あの医者、そんなこと思ってたんかいっ」と昨日、妻が言っておりました（笑）
いつもありがとうございます！！！
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
