☆遠隔加持【開白・お客様の声】Ｃさんよりのメッセージ

下記メッセージは、交通事故で肝臓に外傷を負うなどして入院中のお姉さんの為に一昨日、遠隔加持のご依頼を頂いたＣさんより頂戴したメールの一部です。

以下、Ｃさんのメッセージより転載いたします。

(了承を得て掲載)

【ご依頼時のメッセージ】

彼女はとりあえず今命の危機は脱していますし、肉体的な損傷が癒えるのに、これから時間や物質的栄養、ケアがたくさん必要なのを承知しています。御祈祷してもらう事で、彼女が愛されていると感じ安心を得てくれたら、それだけでも良いと思っております。急に良くなることは期待していませんので、どうか正仙さんの体に負担がかからないよう、「ご無理のない様に」してくださいませ。

【本日頂いたメッセージ】

先ほど姉に調子はどうか聞きましたら、昨日までと比べると、熱が下がってだいぶ良くなったみたいです！すごいですね！

ここ数日彼女が高熱と嘔吐で苦しみ喋るのもできない日があり、私は、てっきり彼女が輸血を受けた悪害で調子が悪くなったと思い、これからこの最悪な状態が長期化するのではないかと悲観的になっていました。

すると昨日、胆汁が出ているのを確認するための鼻から内臓にさしていたチューブが詰まっていたのがここ最近の高熱の原因なのではないか、という医師の判断で、昨日早くそのチューブを抜いたみたいです。するともうすでに本日朝から良い変化が見られました。

私は初め、一回の一時間くらいの遠隔ヒーリングと思っていたので、こんなにも本格的な仏教密教の祈祷をしていただくとは思っていませんでした。恐れ多いです。確実に正仙さんの力強いお祈り効いています！多分このままどんどん良くなっていくと思います。日曜日には栄養剤を家族が持っていきますので、それを飲んでさらに良くなると思います。

どうもありがとうございます！！

合掌