※メッセージ(画像)など了承を得て掲載しています。
人間、生きていれば気持ちが強い時も弱い時も共に体験して行くもので、健気に一生懸命生きている方ほど、時に一切が虚しくなり、死に惹かれる様な想いになる時もあるもので、不眠や体調不良などもそこに重なり、なかなか負のループから抜け出す転換の糸口を掴みかねる時があるものです。
Sさんにとって、そんな、人生に往々にして用意される魔の刻のタイミングでの遠隔加持のご依頼だったのかも知れません。
ヒーリングを兼ねたお加持を続けて行く内に時折頂くSさんのメールにこれからを生きる強さと柔軟さを感じたもので、懸案のご家族との調和にも答えが出た様でもあり、自らの人生を切り開くのは究極、自分でしかありませんが、今回のセッションがSさんの背中を押すものとして現れたなら幸いとするものです。
※このセッションではヒーリングを兼ねた遠隔加持の他、電話やメールでのカウンセリングも行いました。