☆遠隔ヒーリングのご感想・救急車Orヒーリング

※画像(メッセージ)など了承を得て掲載しています。
このセッションに於いては電話を頂いた時より『痛い💦』とお客様が繰り返し訴えており、『痛くて話すのも辛い様なら今いる場所を教えてもらえれば私の方で救急車をお呼びしますよ』とお話ししたものですが、疾患から来る腹痛で現在加療中との事。痛みの原因もご本人が分かっており、このままお願いしたいとのご希望なので車で会社から帰宅時の状況で、幸いにして安全で交通の邪魔にならない場所に駐車しているとの事でしたので、リクライニングを倒し深呼吸をおすすめした後、スマホをハンズフリーにしたまま遠隔ヒーリングに入らせて頂いたものです。
一分、二分としばらくは間隔を置いて『痛い💦』とお客様の声が聞こえておりましたが、やがて『痛みが収まってきました』『眠くなってきました』との声に30分ほどヒーリングさせて頂き終了したものです。
合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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