☆今日の吉祥ヒーリングセッションの風景から・ヒーリング瞑想と遠隔ヒーリング

※ヒーリング時の動画、メッセージなど了承を得て掲載しています。
先日、遠隔加持を開白させて頂いた関西にお住まいのNさんですが、私のセッションをお受けになる前に受診された検査結果などが病院から出たとの事で、腹膜播腫の結果に以前のガンが再発されている事などをお知らせ頂いたものです。
(数年前に手術、抗がん治療なども経験されています)
Nさんはシングルマザーであり、幼い子供の成長をしっかり見守りたい気持ちや病を発症し自身の健康や将来への不安、食べて行く事の苦労などが重なり、不安に苛まれる事なども正直にお話しくださったもので、こうした事からフェイスブックのビデオチャットを用いてのカウンセリングを行い、終了後は心身の安寧を助けるものとしてセルフヒーリングを兼ねたヒーリング瞑想などもレクチャーさせて頂いたものでしたが、初めてながらしっかりと体感さえ得る事が出来た様です。
最後はPCの画面の前でリラックスして頂き遠隔ヒーリングなどもして差し上げましたが、終了した旨をお声かけさせて頂くと目を開いたNさん『おもしろーい♪』と連呼されていたもので、ヒーリングの間、自分自身の中に入りガン細胞を食べ尽くす自分自身の姿が終始見えていたそうで、『まるでエヴァンゲリオンの様でした』と話されていたもので、十人十色なヒーリングの体験や体感だったりもしますが、興味深いものがあります。
          合掌           

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

 

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