☆遠隔加持とヒーリング・Ｙさん、Ａさんよりのメッセージ

※お加持を終えた後など燃え尽きる蝋燭の火を見つめながら瞑想する時があります。

下記メッセージは先月28日より遠隔加持を開白させて頂いたＹさんからのメールの内容です。27日にも当サロンを訪れフルセッションをお受けになられたものですが、その際も体調不良を訴えており、自分の身体のコントロールが効かなくなった事など霊障、あるいは認知症の始まりではないかと？憔悴しきったご様子でした。

私から見てＹさんは霊障などではなく、先々月は大きな事故などにも遭いその時の状況から脳に何らかの異常をきたしている事ばかりが感じられ『病院へ脳の検査に行かれた方が良いです』と話していたものであり、

事故当日とご家族の命日の関係性やＹさんご自身の年齢などもあり、手放すべきものは手放し、奥様との時間を大切に過ごす様人生の転換期に入った事などもスピリチュアルカウンセリングではお伝えし、ヒーリングを行い、遠隔加持のご依頼を受けた事からお堂にお通しして、お加持をして差し上げお帰り頂いたものですが、下記Ｙさんのメッセージにある脳梗塞はその翌日であり、やはり必要必然な流れから私の元を訪れたとしか思えないものがあります。

以下、Ｙさんのメッセージより転載いたします。

(了承を得て掲載)

ーーーーーーーー

正仙先生、その切はお世話になりました。

当日はお堂に着座させて頂き、加持祈祷の荘厳なる雰囲気の中に身を委ね、感動に打ち震え、胸が熱くなる思いでございました。

大元帥明王様、諸天、諸仏様方に尊きご縁を頂き、誠にありがとうございました。心から御礼感謝申し上げます。また帰りは駅まで送って頂き、深謝申し上げます。

実は、28日夕刻、脳梗塞で倒れ、救急搬送され、現在入院中です。今日から、リハビリに入ります。前向きに取り組み、家族との時間を大切にしたいと、思います。

私の現在は、正しく、先生がセッションでお話し頂いたように、また、ブログの記事でおっしゃっていた通りです。

あのまま、大型バイクに乗り続けていたら

、大惨事を招いていたかも知れません。それを思うと却って救われた思いです。

先生、ありがとうございました。神仏、ご先祖様の御加護に感謝申し上げるのみです。

どうぞ、遠隔加持よろしくお願いいたします。