☆がんステージ4からの生還【遠隔加持&ヒーリング】長女Mさんよりのメール

※病状経緯など了承を得て掲載しています。下記内容はヒーリングや加持祈祷の効果効能を誇張するものではありません。

現在私より遠隔加持(ヒーリング併用)をお受けになられている山陰地方にお住まいのYさんのご長女Mさんより、Yさんの病状に見られた変化などについてメッセージを頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

下記メッセージを頂いた後でご本人Yさんとも電話でお話しさせて頂きましたが、これまでの憂いを払拭するかの様な明るい声で話されるYさんの声を聞いていると、これまでの電話でのやり取りなども思い出され、ヒーリングやお加持は勿論、病院では教えてくれぬ食事指導なども、ヒーラーの観点からさせて頂いた事なども甲斐ある事の様に思えたものです。

病院で今回の診察結果が出た時Yさんは思わず

「こんな事ってあるんかな?」

とぽかんと予想外の結果を口にすると、すかさず目の前に座る医師より「それはその様に治療しているからです(病院が)」と言われた事などを話してくれたものです。それに対して私は「病院のお手柄にして上げたらいいです」とこの方に話したものでしたが、それは取って返す様に自らにも言い聞かせた言葉でした。

本当はこの方はステージ4と胃がんを診察され手術を前提とした検査入院をした時に転移や進行の状態著しいものがあり、担当医師は開腹手術は出来ぬと半ばサジを投げたもので、治療せず在宅して余生を過ごしても構わないとのニュアンスさえ出してきたもので、それを告げれば精神的支柱をこの方が失うとご家族の皆さんが案じ、抗がん剤でとりあえず様子を見ると言う病院の方針に従ったものでしたが、そうした経緯をYさんは知りません。

そうした背景の中で遠隔加持とヒーリングを続けてきたものですが「ピンク色の良い色になってますと言われました(がんのあった部位)」と明るく電話の向こうで話すYさん、数日前には知り合いから「次会う時まで生きていてね」と人の気持ちを省みない心無い一言を言われ傷付いた事なども話してくれたものですが、こうした事も自らの中にある病気への恐れが人の口を通して投影されている場合も多く、病気とはとかくこうした日常の小さな波風を経験させられる事も多いもので、心労著しいものがあるのです。

それに対して「人の口はさがないものです。悪意は無くとも傷付く事を言ってしまうのも人間です。でも、しっかり快復されたのだからそんな事は気にせず笑い飛ばしてしまってください」と話す私に「いやいやほんとですね!明るく生きます」と答えたYさん、油断は出来ませんが、快癒に向かう力強さがその声には溢れており、あと少しの間遠隔加持やヒーリングを続けさせて頂きますが、揺り戻す事の無いものを感じるばかりの愚僧でした。

以下、長女Mさんのメールより転載いたします。

(了承を得て掲載しています)

゜゚・*:.。..。.:**:.。. .。.:*・゜゚・*

こんにちはー!
朗報です^_^!

〇〇この定期診察が終わり、この前のCT や胃カメラの結果、
見あたらないくらい癌が小さくなっていました❗😭✨

 

でもまだ完全になくなった訳ではないので引き続き抗がん剤治療をする予定です❗

来週9日から服薬開始です。

わーいわーい!!

゜゚・*:.。..。.:**:.。. .。.:*・゜゚・*

合掌                 

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