※メッセージ文章など了承を得た上で掲載しています。
昨日は午後より数名の方への遠隔加持を15時頃には終えたもので、この時間のお勤めは、セッション終了後お客様のご希望があった場合などお堂へお通しする以外では珍しいかも知れません。
先日のブログ記事「深夜の遠隔加持」でご紹介したTさんも現在重篤な状態を脱して元気を取り戻しつつある様で…
「はい。昨晩で、レールの方向が変わり、今、ゆっくり息が吸えるようになりました。長時間、ありがとうございます。
エネルギーを沢山使って送ってくださったのですね。有難いと、思います。必ず元気になります」。
「15日に退院出来ることになりました。3日にはもう無理だと思っていましたが。〇〇の美味しいものを送らせていただきます。一昨日から劇的に回復しています。正仙さんのお陰です」。
「お早うございます。毎日日を追うごとに元気になります。入院した時は、もう東京には戻れないかもしれないと思っていました。今日は午後には退院できます。感染は〇〇先生が治して下さいましたが、身体から抜けていたエネルギーをくださったのは正仙さんです。本当にありがとうございます」。
(今朝頂戴したメールです)
とこれはTさんより頂いた退院の本日に至るまでここ数日のメッセージの一部ですが、本日無事に退院の運びとなった事は本当に嬉しいものがあります。5日前、初めにメッセージを頂いた時は危ういものさえ感じた私でしたが、社会的にも権威あるお仕事に就きながらも徳を積んできたこの方なればこそ見せた回復に違いありません。法力やヒーリングパワー云々などと(笑)驕るつもりは毛頭ありません、医師の適切な治療あっての事と理解しておりますが、私も多少は血の通った人間、行者としてもヒーラーとしても甲斐は感じるものです。
(退院後も数日はエネルギーメンテを兼ねて加持ヒーリングを行う予定です)
Tさん 本当にご退院おめでとうございます!
合掌