☆遠隔加持【お客様の声】老いと病・筆談の男性への加持、ヒーリング

下記メッセージは、今月中旬よりご家族への遠隔加持をご依頼頂いた願主である女性より頂戴したメッセージです。
以下、了承を得て掲載します。
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今朝 朝食時夫が「新聞取って来たよ」
『え⁈めまい、フラつきは少し良くなって来てるの?』と私は筆談で訊ねました(耳は殆ど聞こえないので)
「ん?慣れるしかないな、杖もつかんで行ったぞ」
『よく、新聞を取りに行く気になったね?』
「・・そうやね・・?」
と、自分でも不思議そうにしていました。
退職後すぐの頃は、お風呂掃除や干した布団を一緒に取り込んでくれたり、家族が帰省した後に沢山洗ったカバーやシーツを一緒にかけてくれたり・・と、それが全て次々に起こる病のせいで徐々に出来なくなり・・。
昨年の11月に肺炎で1ヶ月入院してからは、唯一のリハビリだった【朝刊を取りに行く】ことさえも出来なくなり、(あぁ、このまま筋力が衰えて、寝たきりになるしか無いんだろうなあ・・)と半ば諦めていました。
退院してからも外に自力で歩くことは出来ず、要介護になり私と夫は【車椅子デビュー】しました。
(いよいよ老老介護の始まりだな・・)と覚悟しました。
お正月、息子たちが我が家を去る時には、一生懸命杖をついてお見送りに出て来てくれていた程ですので、今朝の奇跡に驚きました。
とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
感謝です。
これからも、お加持を宜しくお願い致します。
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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