※ヒーリング時の動画など了承を得た上で掲載しております。
先日ヒーリングルーム吉祥に於いてヒーリングセッションをお受けになられたRさんが、詳細なヒーリング時の体感やヒーリング後の変化などのご感想をPCで作成し手紙にて当サロン宛に郵送して頂きましたのでご紹介したいと思います。
以下、Rさんの了承を得てお手紙の内容を転載いたします。
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今回は、またひょんなことから正仙さんの所にお邪魔しました。
私のお友達からヒーリングに興味があるという話が出てトトトッとタイミングが見事に合って付き添いという形で再訪→２回目の体験になったのです。(長くなるので細かい話は省きますね)
前回の反省(？)も込め、今回はグラングランにならないよう気合いを入れてのヒーリング！と思いきや…
最初からガクッ！と例の「重み」に押されて一発ＫO。。。(失礼。笑)
正仙さんは何も力を入れてないのが分かるのに施術最初に肩に置いた手から考えられないような重みを受けてズーーーーーンと床に埋まってしまうような感覚。そこからジワン…と首の後ろあたりに重みがきて頭のテッペンが暑くて、まるで真夏の太陽が真上からジリジリ迫っているかのような熱気。暑い暑い暑い…と思っていた記憶を最後に変な場所にスポッと消えてしまいました。
次に意識が戻った時には背後から何かにガチッとホールドされた状態のまま身体が斜め右に思いっきり傾いていました。ナニコレー！？というのが私の正直な本音です。ただ身体と意識が分離しているのでどうにもならない。このまま傾いたらイスから落っこちちゃうなぁと呑気に構えてました。なぜ呑気なのか？というのも背後からのホールドがガッチリと安定しすぎて不安な感覚が全く起きないのです。もとより身体を動かそうとする自然な反射運動も起きず、まさに「まな板の上の鯉」です。
ヒーリングの途中で正仙さんが姿勢を直して下さり、続けている間、意識はイロイロな場所に旅に出て、時折こちらに戻り…という中身の濃い不思議な時間でした。
終わってからは気分スッキリで目の前の景色が１段も２段も明るくなった気がしました。
さて、２回目のヒーリング後なぜこんなに時間が空いたかといえば、私の身の回りの流れが変わり、驚くほどのスピードで気付いたら日数が過ぎてしまっていたからなのです。
もともと停滞していたわけではなく、むしろ順調に進んできた日々(と個人的には思ってます)で、友人の見てたら受けたくなってノリで何となく受けたヒーリングです。
でも「何か」が勢いを増しパワーアップしているのです。
早く年を取りそうなので嬉しいかどうかは微妙ですが(ごめんなさい！笑)１日の密度と人とのご縁や出会いのパワーが強まり、本来他の人よりも鋭いと自覚していた動物的勘も冴えわたり、ホントに日々驚いています。
しっぺ返しが怖いので良いことが起きたら、そのぶん出来るだけ還元できるようにして回避している日々です。この文章も空き時間を利用して、かれこれ１週間以上かけて作成となりました。
最後にひとこと。
「イヤー！！なんだかわからないけど何かある！！」
またお邪魔させてください
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合掌
