沖縄住む私の友人「まー君」こと、泉正敬さんから、一昨日にたくさんのお塩が届きました。
以前もフェイスブックでこの浜比嘉塩をご紹介したところ反響を頂きご購入頂いた方もいたりでこの場をお借りして改めて御礼申し上げます。
昨年「兄さん、この浜比嘉塩はちょっと違うから試してみてください」とまー君に送ってもらったのが事の始まりでした。
粗塩や天然の塩なども人気を呼んで久しいものがありますが、この塩はひとくち、口に入れただけでも少々塩にはウルサイ私にはわかるものがありました。コクがあり、もちろん塩なのでしょっぱいには違いないのですが、まろやかな味さえする塩です。塩とは本来添加物がなければこんな味なのでは?と思わせるのも当然で、その工法も昔ながらの流下式塩田で製造されている様です。
神棚のお塩として盛っても良い波動を放っています(神棚の塩は毎日替えて、古い塩は玄関に盛り塩しておくと良い)。
※職場などに於ける人間関係やパワハラなど、人の念を受けての疲労や消耗時なども塩を入れた風呂に浸かるとリフレッシュ効果があります。
(その際に簡単な自己のエネルギーの浄化法として、自分の後で浴槽に浸かる人がいない場合などに限り、塩を入れた風呂に肩までしっかり浸かり、自分の身体中の毛穴からダークブルーのカラーとなって毒素や疲労物質が湯の中にインクの様に拡がって行くのをイメージして充分に浸かったら最後は浴槽の栓を抜いて流してしまうのも効果があります)。
子供の頃からトマトは丸かじりな私ですが、寒い冬の今の時期、夏野菜のトマトも浜比嘉塩をつけての丸かじりがたまらない私でもあります(笑)
肉、魚、野菜など、炒め物にも、煮物にも用いてきましたが、良い塩と言うのは素材を引き立たせる働き大である事を感じさせる浜比嘉塩です。
口に入れるものの推奨はアメブロやフェイスブックなどで滅多にする事がない私ですが、塩にこだわる方へ愚僧オススメの一品です!
(浜比嘉塩に付いての詳細な説明が書かれています)
お塩の購入などご興味のある方は直接、泉正敬さんのアメブロメッセージよりお問い合わせください。
合掌