※ヒーリング時の写真、実名、文章等、了承を得て掲載しています。
先日お友達と共に吉祥にてヒーリングセッションをお受けになられた札幌で活躍中のスピリチュアルカウンセラーで夢療法士の奥州谷光さんが、ご感想を綴ってくださいましたのでご紹介したいと思います。
以下、奥州谷光(おうしゅうやれい)さんのフェイスブックタイムラインより引用です。
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※奥州谷さんによる撮影。
ヒーリングルーム吉祥で、ヒーリングを受けてきました。合わせて『神社の神主になりたい』という自分の夢の、具体的な中身の参考にするため、吉祥のオリジナルお堂を拝見させていただきました。
なんだか正仙さんのヒーリングの後から、本来の自分(ホントの本当に、10歳くらいまでのピュアな頃の自分)に戻っているみたいです。
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もともと男性とお話しするのが苦手というか、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、死にそうなくらい恥ずかしくて恐る恐る会話するタイプなんです。
それを克服するためと、
あんまり恥ずかしがっていると周りに友達が減っていく経験から、ものすごく沢山のシールドを張り、自分の男性性を強靭にしてゆくことで恥を感じないようにしてきました。
この『男性とお話しするのが恥ずかしい』というのは、猫が人間を見ると逃げる、あの感じと一緒です。
3日経っていまは、なんというか
「男の人に守ってもらったり、エスコートしてもらう事が、女性として存在していることの醍醐味!」
くらいの感覚に陥っています。
アウトローな男性はものすごく母性愛が強いと思います。男性に対して母性を感じるのは不思議ですが、【守る】意識の強さが母性に通じるのかもしれません。
正仙さんのヒーリングは、完全オリジナルで、いろんな手法を越えてとても強烈に男女の関係性(あるいは自分の中の男性性と女性性の不和)に終わりや始まりをもたらしてくれるのではないかと感じました。
お堂は素晴らしいエネルギーに満ちていました!
普通のお家でも神社になるのだなという気付きをもらって、熱海への旅に繋がって行くのでした。
『レイさんの旅は道場破りですね』
と微笑む正仙さんは、とても紳士的で信頼のできる方でした。
東京にいる間、もう一度足を運ぶかもしれません^^*
ちなみに締めはやっぱりカレーでした(๑´ㅂ`๑)
スープカレーもいいけど、コクのあるインドカレーも美味しかった!
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合掌