※今月6日~8日の日程で、福島県郡山市で開催した被災地の方への愛と癒しのハーモニー完全無料のワークショップ&セッションで、フットヒーリングが仮設住宅で暮らすお年寄り達に大好評だった三宅正典さんです。
写真、実名共にご本人様の了承を得て掲載しています。
風の吹くまま気の向くまま…バイクに跨がり西に東に求道の旅に出る三宅さんは、歩く瞑想者とでも言うべき雰囲気を持った方でもあります。
※大元ヒーリングセミナーのヒトコマです。
そんな三宅さんが、私の主宰するグラウンディングセミナーを受講したのに続いて大元ヒーリング(だいげん)セミナー を受講したその後のご感想をメールにて送ってくださいましたので、ご紹介したいと思います。
以下、三宅正典さんのメールより転載です。
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グラウンディングセミナーの最終課程Level2はLevel1を受けてから半年位経過してから受講しました。
受講を受け、2ヶ月自分でしっかり自分のモノとなってきていると実感しています。終わりの無いものだと感じておりますので、これは生きている間は続けるのだなと思っています。
※ベッドを用いてのヒーリング実習時の模様。
まず自分自身のオーラやチャクラの浄化、自他のヒーリング等がありました。これを受けてすぐにがっちりグラウンディングかと言うとそうでもなく、今思うと入り口に立っただけなんだと・・・
自己と繋がり、自分を取り戻す旅の始まりでした。練習、練習、また練習そんな日々でした。
最初はグラウンディングも実感がわかないもので、毎日都度という感じでは無かったのですが、回を重ねていきますと、自己にするっと繋がる感覚が産まれてきます。
そうすれば、しめたもんだと正仙さんはよく言っておられました。
そうなると逆に浄化をせずにはおられないとなりますが、そこでまた正仙さんは言うのです。
それもすべて浄化です。と・・・・。
スピリチュアルの旅が好きな自分としては、自己から乖離していたのだなと今更ながら思うのであります。
なので、ともすると自己から意識が抜けかかる感じの時に、ハタとわれに返り、またグラウンディングを繰り返すのです。
チャクラの浄化をすれば、まだまだと言われているので、また練習、練習、また練習なのだと思います。
※ヒーリングセミナーは霊的ワークでもあり、私自身が室内のエネルギー調整をしながら進めて行きます。
続けて
大元ヒーリングセミナーも受けました。
施術を受ける方こそがヒーラーである。これは中々響きました。たまにお会いする時にいつもおっしゃっております。
そうやな、たしかにそうや。と膝をポンと叩く感じです。
ある意味、そこまで施術する側はクリアである必要という事なのだと。結果をコントロールせず、ヒーリングスペースに立つヒーラーとしての心構え等これは、真理なのだと・・忘れてはいけない内容だと。
常に魂に刷り込むようにしています。
地、風、火、水、四大エレメントを用いて結界する方法は、実に楽しいものでした。場や空間の浄化には必須なのですね。
またたく間に時間は過ぎ、色々消化不良なところは、再講習な感じでしょうか・・・・。
一貫していることは、自らをクリアにしていること。これです。
あとは施術を受ける方が自分で思い出すことを手伝うこと。
自分は単にエネルギーを通す入れ物だとも正仙さんはおっしゃっております。まさにその通りだと最近は感じております。
>そして最後はこれで締めましょう。
合掌!と
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合掌