今月3日の講話会、参加された方達がそれぞれ感想を御自分のブログに書いてくれましたので御紹介します。
今回ゲスト講師として招いた健康管理士小太郎さん…講話会の前半を担当して頂いたのでした。
塩や砂糖はもとより、食卓には欠かせない牛乳、ヨーグルト、バター、私達が日常あたり前に口に運んでいる食べ物でもありますが…
そうした日頃気付かぬ食物の連鎖と言うものが人体に及ぼす影響の数々…様々な病気の発祥の実例を垣間見てきた小太郎さんならではの話しでもありました…。
病院では決して教えてくれぬ健康の裏表に、参加された方達も真剣な顔つきでメモを取る姿が印象的でもあり…
小太郎さんがその話しの中で身体を酸化させる事の恐ろしさに触れた時「さんか(酸化)は→よさんか!」と短いワードでそれを例えて言うと、思わず参加された皆さんも笑い出してしまったのでした…。
((*≧艸≦))
酸化された食物を口に入れない事、身体を酸化させない事が如何に大切であるか…小太郎さんの実例を交えながらの話しにはとても腑に落ちるものがありました
その他にもアメブロで活躍されている方達が感想を寄せてくれています。
講話会に参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
合掌