※ヒーリング時の写真など了承を得て掲載しています。
一昨日は友人お二人でお越し頂いたお客様へフルヒーリングをさせて頂きました。
下記ご感想にもありますが、私がヒーリング時にお客様にタッチさせて頂くのは開始時(椅子の場合は両肩、ベッドの場合は腕か足首等)と終了時のお声かけの際に肩に静かに手を置くなどのみとさせて頂いております。
☆フルヒーリング
(オーラやチャクラの浄化30分0＋エネルギーヒーリング30分)
※お馴染みニューガネーシャにてのランチ
重慶飯店の月餅などおみやげに頂き有り難うございました！
早速、Oさんよりセッションのご感想を頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
(了承を得て掲載)
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正仙先生、昨日はありがとうございました。
久しぶりにカレーとなごやかな時間が過ごせて楽しかったです。今日は目が覚めたら、すでに日が傾いておりました。お恥ずかしいことに帰宅後爆睡していたようです。
ここ半年程、検査投薬で気を張って過ごしてきたのですが、良い意味で緊張が弛んだのかもしれません。
いつもそちらに伺うときは、どんな体感が得られるだろうかと楽しみにしている部分もあるのですが、昨日はとにかく振り切った感じがしました。
特に椅子に座って施術を受けたときは、気を失っていたようです。（居眠りとも違う?）
強い光で周囲の景色が白飛びを起こしたとでもいえばいいのでしょうか。終了後、まぶたを開けた途端、視界がぐわっと開けた感じです。
ベッド上の施術では右足に先生の手が触れたところ、左鎖骨を中心に圧を感じました。
この感覚は最後まで続き、鎖骨と胸のあたりに赤黒く光る鱗のようなものが感じられました。
同時に、脳裏に漢字が浮かびました。それもベタな書体で、【憤怒】の二文字が。（たぶんモリサワのフォントで「勘亭流」と呼ばれるやつ? かな）
癒しの御業の最中にいきなり、場違いな言葉がドーンときたのですが、思考停止でそれ以上は頭が回りませんでした。終了後、お堂でお加持のご厚意までいただき、ありがとうございました。
おりしも8月15日、終戦記念日に国家守護の秘仏と言われる大元帥明王様の前で友人と連座する機会に恵まれるというのも不思議なものですね。
にしてもあの御本尊様は迫力満点。言うならば【憤怒】の具現化そのものというか。
ちょっと自分の人生の中で積み残した【憤怒】（余り縁のない感情とばかり）について向き合おうと思わされた体験でした。
ここから検査の日々が続きますが、倦まず弛まず（ブーたれず）、日々の勤めをクリアしていきたいと思います。
お忙しいところお時間をいただきありがとうございました。まだまだ暑い日々が続きますがどうぞ先生もご自愛くださいね。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
