☆遠隔加持【開白】お客様の声・抗がん剤治療の方への加持、ヒーリング

 

今月より抗がん剤治療を開始されたHさんへヒーリングを兼ね遠隔加持開白させて頂きました。早速ご感想など頂戴しましたので掲載させて頂きたいと思います。

後半のご感想にある家の修繕の事など、これまで私の投稿でも度々紹介してきている自坊の修繕などをお願いしている便利屋さんをご紹介差し上げたもので、これまでHさんの他にも紹介してきており、低料金で丁寧な仕事をするとの評判を頂くなど、ご紹介した甲斐を感じるものです。

以下、Hさんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)

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お加持をお願いし、抗がん剤治療にチャレンジしてみて、一週間が経ちましたが、副作用は思っていたより軽く済んでいます。当日から2日間はひたすら眠り続けましたが、臭い汗をびっしょりかいて目覚めた後は意外にもスッキリしています。病院から注意を受けていた高熱もなく、洗濯なども普通にこなしています。何より「あと何年生きられるだろう」という悲観的な考えが少しずつですが薄れて「ずっと生きられるかもしれない」と前向きになることができているようです。ちなみに、寝ている間に亡くなった母や友人が立て続けに夢に出てきて、ちょっとびびりましたが(笑)。まだ治療は続きますが、引き続きよろしくお願いいたします。

治療とほぼ同時にボロボロの家のメンテナンスもスタートしましたが、これも不思議なご縁でした。一昨年から昨年にかけて、母と愛猫を立て続けに亡くし、自分も病気になり、かなりの絶望を味わいましたが、ふと「母と猫が生きていたら、お金もかかるし、家も空けられないので、自分は病院には行かなかったかもしれない」「猫が生きていたら家を直すこともなかったかもしれない」と思いました。そうなっていたら、家族、自分、家が全部崩壊していたのかもしれない。悲しいことや辛いことにも、どこかに意味があるのかなあと思っています。何かに導かれているような、不思議な気分です。家の修理も正仙先生がつないでくださったご縁で、本当に感謝しております。ありがとうございます😊

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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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