※ヒーリング時の写真など了承を得て掲載しています。
下記メッセージは、今月7日〜8日の日程で開催した広島出張セッションに於いて、トータルセッションをお受けになられたＵさんより頂戴したご感想です。
☆トータルセッション
(スピリチュアルカウンセリング30分＋ヒーリング30分)
以下、Ｕさんのメッセージより転載いたします。
(了承を得て掲載)
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正仙先生 こんにちは。広島セッションではお世話になりました。セッション、そしてその後の気づき等お伝えしたく、メールをしました。
カウンセリング中は、娘が今年先生のところへ行ったことで、際どい人生送りながらも、ギリギリのところで守られていることに対し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
娘のココロを代弁していただいた時には、「そりゃそうだよね」と、ただただ納得。普通ならば、「なんだって〜！」や、ショックな気持ちになりそうですが。そう思う娘をそのまま受け入れてる自分がいて、そして「それでいいんだよ」と自分に言ってるもう1人の自分があの場にいました。
人は自分1人で生きてるわけでなく、家族はもちろん、周りの他人からのサポートがあって生きている。どんな時でも、誰かが何も言わず、そっと見守ってくれている。
色々ありますが、サポートがあることに安堵し、「なんとかなる」と変な確信を先生と話しながら、得ることができた気がします。
娘には、自分の今生を生きるチカラ、自分自身を信じるココロ、1人ではないということを忘れることなく、進んでほしい。娘だけでなく、自分に対してもそう願っています。
ヒーリングでは、カラダの中から何かがジワーッと出てきた(生まれた？目が覚めた？)感覚がありました。
それが何なのかわからず、ヒーリング後何度も先生に「何ですか？なんですか！」と言ってましたね、私。
そんな私を優しい眼差しで、言葉なくただただ見つめられる先生を、今でも覚えています。
「時はきた。私100%でいきなさい、もう大丈夫」
そんな風に背中を押され、私はこの世に出てきた。そのことを思い出す機会になったと思っています。
今は上がるでもなく、下がるでもなく、特別感も何もなく、淡々と、その日一日、目の前のことを丁寧に生きる自分がとても好きです。
今の率直な感想です。
先生、いつもサポートしていただき、ありがとうございます。また東京へ行く際には、今度は娘と共にサロンへ伺います。
ありがとうございます。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
