☆遠隔加持【お客様の声】DVの狭間の女性への加持、ヒーリング

リアルな暴力だけがDV(ドメスティックバイオレンス)に該当するものではなく、怒鳴る事は勿論の事、舌打ちや威圧的な雰囲気など感情をあからさまに表情に出す、物に八つ当たりする、聞こえているにもかかわらずこちらの話しを無視する返事をしないなど様々なバリエーションがあるものです。

下記メッセージをくださったＨさんのケースなど長年に渡り夫である男性よりDVによる被害を被り、精神的侵害にさらされてきた経緯などもある事から、怖れからの精神的なパニック状態や強迫観念、ウツの様な虚無感が交互に訪れている状態で、様々な要因から転機、決断の時期にあるものの、負のエネルギーの波状攻撃を夫である男性から受けるかの様な毎日に疲労や不快感が蓄積されてしまい、自身の中で限界値に達したタイミングで遠隔加持やセッションのご依頼を頂いたものです。

遠隔加持はＨさんの心身の安定など遠隔ヒーリングを兼ねて行っているもので、問題にフォーカスするセッションとして、スピリチュアルカウンセリングなども併用して行わさせて頂いております。

以下、Ｈさんよりのメッセージを転載いたします。

(了承を得て掲載)

ーーーーーーー

夫が10時半頃帰宅し、

子供達は昨日理不尽にも夫にキレられた事で、

家にいるのが嫌で逃げて友達と遊びにいっておりまして、まだ帰宅しておりません。

夫とわたしは無言のまま食事をしていましたが、何とか話しかけ、会社の支払い等の事を尋ねてみましたが、一瞬睨みつける様な目で、全く足らん、無理、ほっといてくれ等、鬱陶しい態度もとられ、言い返したい気持ちもありましたが、

何時もより怒りが込み上げてこず、知らん顔して胸に納められ、フ〜ンと言う感じで流せていたんです。

あれ？って思いました笑😂

夫から受けるドメスティックで威圧的な物言いに強烈なストレスを受け、胸や頭がズキズキする毎日ですが、それらも無く、受け流しスルーできておりました😂

今月は旧正月終わりで会社が相当大変な様で、それらさえ、因果応報、自業自得だと、何時も辛く苦しいのに、心の中でバチが当たったんだと笑う余裕すらありました。