※下記メッセージは、昨日深夜より遠隔加持を開白させて頂いた女性よりご依頼時に頂戴したメッセージです。
昨年などもコロナに罹患された方への遠隔加持やヒーリングなどをさせて頂いたものですが、その際も下記メッセージにある様にコロナを『ただの風邪と侮れない』と、また『インフルエンザよりもタチが悪い』との声を頂戴していたもので、発症の有り様も人それぞれなものがあり、安易な風評やネットの情報に乗って、たかが風邪と一概に決めつける事は出来ぬものをまざまざと感じたものです。
このケースに於いては発症された母娘様へヒーリングを兼ねた加持祈祷、心身の状態から必要に応じてメールや電話でのカウンセリングも行います。
以下、了承を得てご依頼時のメッセージを掲載いたします。
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先生、おはようございます。
実は職場で大規模なクラスターが発生し、わたしも感染してしまったのです。
発症は22日ですが、その夜から熱冷ましの薬を飲まないと40℃近い熱になりとても苦しいです。下の子が発熱しました。上の子よりもわたしに距離が近いので覚悟はしていましたが。
わたしと下の子へのヒーリングをお願いできますでしょうか。
😭娘がとても苦しんでいて、涙がでます。わたしも息が苦しく、本当につらい。。
自分よりも、娘の熱がどんどん上がってゆくのがとても辛いです。丸二日、娘は水分しか取れなくても、病院で栄養点滴さえ受けることができないんです。医療の逼迫を見せつけられ、この日本で?と驚くと同時に、情けなさを感じます。幸い水分はとれていますが、どんどん体力が落ちています。
こうやって先生にしか愚痴や本音を言えないけれど、書きながら泣ける場所があることにありがたさを感じます。どれだけ不安でも子供の前では泣けませんから。
先生?コロナはただの風邪じゃありません。苦痛を伴う風邪です。
コロナはただの風邪だ、とよく言っている人を見かけますが、健康である前提からの言葉だと今はっきりわかりました。
ありがとうございます、本当に、感謝しきれません。
よろしくお願いいたします🌈
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。