※メッセージなど了承を得て掲載しています。
メッセージは現在、ご家族で遠隔加持をお受けになられている方より頂戴したものですが、お盆の時期など(東京、地方との違いあり)故人の霊が活発化する事から加持、ヒーリングの最中に夢と現実の狭間の様な感覚で故人と再会したり様々なメッセージを受け取る方などもいます。
メッセージの文章にある祖母に肩を触られたと言うのもこの方が最近、炎症を起こし激痛を生じさせていた部位でもあるのですが、今までもヒーリング時など対面、遠隔を問わず、私以外の存在がもう一人いて(気配も)ヒーリングしているものを感じたり、またはヒーリングを施している私とは別にやはり何らかの存在に足をマッサージされていた💦とセッション終了時などにお話しくださる方達がいたものです。
このメッセージにある様に生前親しかった故人が痛みのある場所に手を当てているビジョン、体感を得ている様な場合もあり、ヒーリングマスターが、生前、お客様が心を許していた故人の姿を借りてヒーリングしているものを感じる時があります。
合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
