下記メッセージ(画像も)は現在抗がん治療中の奥様の為に遠隔加持のご依頼を頂いた関西にお住まいの願主である男性より頂戴したものです。
このケースに於いては、ステージ4の診断を受け、医師による余命宣告直後のご依頼からの開白、現在、余命宣告の期間も経過しヒーリングを兼ねた遠隔加持を継続し行わせて頂いております。
以下、了承を得て掲載します。
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おはようございます^^
5日間連続の脳への照射も終わり、昨日は通常の点滴でした。いつもなら血液検査の数値を教えてくれるのですが、医師が伝え忘れたそうです(日程調整のほうで忙しくて。笑)
本人は「肺の外側」が痛いと訴えたそうなんですが、「今のお薬がいちばん効くので・・・」と。今更別のところにガンが見つかったところで今の薬以上の治療はできないから調べる気もないみたいですね。まあ、理屈ではそうだろうな、と納得はしてます。
画像検査はまだまだ先なのですが、本人の声にはじゅうぶんな張りというか、透明感があって、重さを感じさせないのでこちらまで気が軽くなります^^
「こんなに良くなりましたよ、という報告ではありませんが、気持ちは明るく過ごせています(^^)
ありがとうございます!
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合掌