下記メッセージは先日、カウンセリングをお受けになられた男性からのメッセージですが、時にはスピリチュアルに限定される事なく実人生に伴うご相談を頂く事も多いものです。
下記内容なども別段お金の無心に関する指導をさせて頂いたわけではないのですが(笑)たとえ兄弟間と言えども頼み事をする際のデリカシーやLINE で済む事と顔を見てお願いする事の分別、以前の関係やスタイルをかなぐり捨て、金銭の事など赤面の態で話しづらい事を経験するのも経営者の一つの修行である事などもお話しさせて頂いたものです。
以下、了承を得て掲載
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正仙先生
こんにちは。
先日はありがとうございました。
突然、失礼なご相談をしたにも関わらず、親身に対応してくださり、
心より、感謝致します。
兄、先日のラインの文章の表現の仕方と、ラインでお金の相談をした事を謝罪して、会って話しを聞いて欲しいとお願いしました。
会って、誠意を伝えるとお金を融通してくれました。
この件を肝に銘じて、なんとか乗り越えて行きます。
本当にありがとうございました。
また、今後ともよろしくお願い致します。
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合掌