※メッセージ(画像)は、現在、遠隔加持をお受けになられている方達より頂戴したものです。了承を得て掲載。
下記メッセージは、現在私より遠隔加持をお受けになられている女性からのメールに対する私からの返信の一部ですが、そのケースによっては、遠隔加持やヒーリングなど遠隔でのセッションのみならず、メールや電話、ズームやビデオチャットを用いてのカウンセリングを併用するもので、気が付けば深夜に及んでいる様な時があります(笑)
下記メッセージは、ある行者より呪詛を向けられ被害に及んでいる方への遠隔加持のケースとしてブログなどでもご紹介したＨさんに送信したものでしたが、冒頭のメッセージ(画像)にもある様に呪詛と言う長い縛りから抜け出て仕事に復帰する内容のメールを昨朝頂き、自らにある怖れに向き合いながらも仕事に復帰するなど、大きな一歩を踏み出したＨさんに、安心の比率が逆転して訪れる日もそう遠くないものを確信した愚僧であります。
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これからはもう一段高みに上がった見方も必要になってくると思います。〇〇さんとすれば肉体に呪詛をかけられていると思うのは無理のないところですが、これも総じて心の世界(肉体も事象も全て置かれている)で発生している事。自分自身の理性では気づかぬ罪悪感が相手からの呪詛と言う形態を取っている事。痛みや不快感が伴うゆえ怖れも感じる事無理からぬものがありますが、本当は幻想世界(幻想道場)で生じている事で、赦しのレッスンとしてとらえて、報復される怖れを手放して行く事が大切です。
〇〇さんに怖れの強いものがあると、向こうが呪詛調伏をしていない時でも色んな状況がプログラミングされてしまう事があります。真の〇〇さんは純然たる光、スピリットで傷つき様がない存在です。
どうぞ〇〇の破棄や光瞑想なども心身の安定の為に実践されて行かれてください。怖れる様な相手ではありません。
明るいものに目を向けてお友達や人との関わりも大切にお風呂に入ったり音楽を聞いたりリラックスする時間も大切にお過ごしください。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
