☆遠隔加持【1ヶ月経過】霊能セラピストHさんよりのメッセージ

下記ご感想は、先日、霊能セラピストとして活躍されるHさんより1ヶ月間に渡るヒーリングを兼ねた遠隔加持の結願に際して頂戴したものですが、この1ヶ月の間、気付きや変化変容、様々にもエネルギーシフトを体験しておられるご様子で、そうした事から継続をご希望された様です。
このセッションでは遠隔ヒーリングを兼ねたお加持を行う他、必要に応じて電話やズーム、メールを用いてのカウンセリングなども行います。
以下、Hさんのご感想を転載いたします。
(了承を得て掲載)
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正仙先生へ
1ヶ月間の長きに渡り、遠隔お加持をありがとうございました。
私はエネルギーに敏感な体質で、霊媒体質でもあるので、目に見える方からの干渉、目に見えない方からの影響を受けやすく、エネルギーダウンを起こしてしまい、肉体に歪みが出てくることがたびたびあります。
そのままで放っておいて、よくなることはないので、先生に魂のメンテナンスをお願いさせていただいた次第です。
このたびのお加持では、自分の中の色々な内面の問題が、これでもかというくらいたくさん噴出してきました。
少し自信を失くしかけた時もありましたが、やはり自分の出したものがそのまま返ってきているだけなんだと、腑に落ちたり、恥ずかしくなったり…。
特に今月は、臨死体験などを経験して、ナーバスになりがちな月なので、先生のお加持にはずいぶんと助けていただきました。
もっと謙虚にもっと丁寧に自分の人生を歩んでいきたいと気持ちを新たにしました。
体感としては、とにかく眠い!
眠くて眠くて仕方ない。
昼頃に先生から『今からお加持祈祷です』と連絡があった時は、一瞬で眠りに落ちました(笑)
先生のヒーリングはあたたかくて、優しくてなおかつ力強くて…とってもおすすめです。
早々に継続していただくことに決めていました。
いつも、ありがとうございます。
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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