※ヒーリング時の写真など了承を得て掲載しています。
一昨日、ご夫婦でフルヒーリングをお受けになられたレオンさん(ブログネーム)より早速セッションのご感想を頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
☆フルヒーリング
(椅子とベッドを用いたヒーリング 全60分)
昨日のセッションではレオンさんご夫婦二人で共有する内容などもあり、ヒーリングに入らせて頂く前にお二人を分け隔てる事なくカウンセリングさせて頂いたものでしたが、旦那さんの方は本来ヒーリングの他にスピリチュアルカウンセリングなども希望されていたものでしたが、ご夫婦へお話しをさせて頂いている内容で充分に答えも得られたとの事で、ヒーリングのみをお受けになられたものです。
セッション終了後はお馴染みニューガネーシャへ
以下、レオンさんのご感想を掲載いたします。
(了承を得て掲載)
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正仙先生
先日は夫婦二人のフルセッション誠にありがとうございました！
前回の私のヒーリングセッションでは光の世界の中に包み込まれた中でフラッシュ体験を、また妻の方は美しい草原と花の世界の中で、黄金に輝く球体が突如として現れその球体が亡き愛犬の姿へと変わり、感動の再会を果たしたという体験をそれぞれいたしました。
今回、妻のヒーリングセッションでは、先生が肩に両手を置いた瞬間から涙を流しはじめ、先生は浄化されている中で涙を我慢する必要は全くないとの助言をいただくと、そこから大号泣へと変わりました。妻は心の垢が少し落ちた感覚を味わったようでした。
私のヒーリングセッションでは、今回はフラッシュの様なものはなく、無心でそのまま１０分程いると、徐々に自分の両手に４、５キロ程の重みを、そこから懐かしい温かさを急激に感じはじめ左手にお尻、右手に首と亡き愛犬を抱いていることに気が付きました。
不思議なもので愛犬を抱いてはいるのですが、愛犬が動いたりする感覚はなく例えるならば置物を両ひざに抱えているようでした。心の中で愛犬に伝えたいことを沢山話しかけました。頭の位置は大体分かっていたので、ふと見ると正仙先生がその場所でとどまり愛犬の頭や首回りを沢山撫でているように見えました。
また先生とのお話しの中では妻の躁うつ病について減薬・断薬を希望していた妻とそれをやや反対していた私との間で、先生から多角的な捉え方などを教えていただき、一つの目標を立てることが出来ました。
沢山の高角度からのご助言をいただき、また一つ勉強することが出来ました。
今日はリウマチの病院へ付き添い、治療方針を少し変えていくことになりました。
本場のカレーもご馳走様でした！
先生たちと楽しいひと時を過ごしたあと、お腹いっぱいで帰宅いたしました(^－^)
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。
