※メッセージなど了承を得て掲載しています。
昨日深夜、複数のご家族や個人様と共に新たに母娘お二人様への遠隔加持を開白させて頂きました。
メッセージは、現在、アメリカにてミュージシャンとして活躍されるNさんより、数日前に日本にお住まいのお母様が病を発症し救急搬送された事から急遽、遠隔加持をご依頼頂いた時の一部です。
このコロナ禍に於いて親が入院した場合なども隔離されて肉親さえも面会出来ぬ状況なども多く、危篤の場合なども隔離されそのまま永の別れとなるケースなどもある様です。
どこで生前の感謝の気持ちや別れの言葉を伝えて良いのか?見守るご家族などもやり場の無い憤りやもどかしさを経験されている場合も多い様で、Nさんのメッセージを見て頂いても分かる様に、海外から渡航してくるとなるとそこに入国してより二週間の検疫などの制限制約がプラスされる上に病院や老人ホームなど現在、面会謝絶の措置を講じているところも多く、その心情察するに余り有るものがあります。
以下はご依頼時に私よりNさんに返信させて頂いた内容の一部です。
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メインはお母様へのお加持ですが、たとえ遠い海を隔ててお住まいになられていても〇〇〇〇さんご自身もお母様と共に聖なる時間をお過ごしになられる事に変わりなく、〇〇〇〇さんご自身へもヒーリングを兼ねてお加持をさせて頂きたいと思います。
本日より1ヶ月間勤修させて頂きます。医療の観点とは違い快復などお約束は出来ませんが、もし期間中にお母様が旅立たれた場合なども迷う事なく光の中へ還られる様ヒーリングワークとして執り行わせて頂きます。
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合掌