※写真は遠隔加持、遠隔ヒーリングのヒトコマです。
現在、私より遠隔加持(ヒーリング併用)をお受けになられ１ヶ月と一週間が経過したステージ4のがんで自宅療養中の男性Ｍさんの妻Ｎさんより、経過などを知らせるメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
この方のケースもステージ4の癌で、医師も在宅で好きな様に過ごす事を提案するなど、半ばさじを投げていたところの回復に「病院の抗ガン剤治療が効果を現しているのです」と鬼の首を取ったと言わんばかりのものもあった様ですが(笑)
それもＭさんが快復されればどうでも良い事でもあります。
まだ完治したわけではなく油断はなりませんが、頂いたメッセージから妻であるＮさんが私のヒーリングを信頼し、また私がアドバイスさせて頂いた『ひまし油湿布』などホリスティック療法を自宅で積極的に取り入れ夫に付き添う献身的な姿勢が実を結んでいるものを感じるばかりで…
今回の病院の診察の結果にも明るい前途を託すお気持ちがこちらにも伝わる様であり、胸の暖かくなった愚僧であります。
※『ひまし油湿布』とは、預言者としても名高いエドガー・ケイシー(故人)が膨大な病気治療の方法をチャネリングし治癒実績として残した内容を継承しているもので、ひまし油湿布とはその治療法の中核を為しているものです。
以下、Ｎさんのメッセージより転載いた
します。
(了承を得て掲載)
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正仙さん、こんにちは。
いつもありがとうございます！
夫は３週連続の抗がん剤投与後、先週CT検査を受け、先日結果説明がありました。
画像から、肝臓への転移の縮小が認められました！
引き続き今の化学療法を続けることになりました。
しかし実は正仙さんのパワフルな遠隔加持とヒーリングをはじめとする、いくつもの代替療法が力を発揮していることを主治医は知りません。
毎週一度の抗がん剤投与は副作用も大きく、患者自身がヨレヨレになってしまうという欠点がありますが、その副作用を減らし、生活の質を維持して希望を持てるようにするのも代替療法の力だと思います。
夫はおかげさまで今は痛みが消え、ほんの少ししか食べられなかったのが、普通の量に近づいてきました。
教えて頂いたケイシーのひまし油療法は、施療前後で状態が明らかに違うので、かなり有効なのではと思います。
毎日送ってくださる遠隔ヒーリングの波動も、その積み重ねにより大きく作用しているに違いありません。
まだ油断できませんが、少しでも良い方へ進んだのが嬉しくてご連絡しました。
誠にありがとうございます！
これからもどうぞよろしくお願い致します🙏
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合掌
