☆遠隔加持【お客様の声】電撃のアタックとは?

※メッセージなど了承を得て掲載しています。

最近、遠隔加持を開白させて頂いたお客様より頂戴したメールです。
呪詛調伏や呪いの類の事など
『そんな事は本人の思い込みに過ぎず気にする様な事じゃないだろう』
『精神疾患の一種ではないのか?』
『人を恨んだ覚えも無いし恨まれる覚えも無いしオイラには関係ないこった』などと全く意に介さず通り過ぎる事の出来る人は全くそうするべきだし、またそうあるべきだと思うものです。

されど、この短いメッセージの中にある『電撃のアタック』という表現は、その言葉の形容の違いはありながらも、今まで、呪詛や黒魔術、生き霊の被害などから遠隔加持やセッションのご依頼を頂いた何人もの方より聞いてきた共通のワードでもあるのです。
頭頂にある第7チャクラ、通称クラウンチャクラは他者(他の何らかの存在である場合も)エネルギーの侵害を感知するエネルギーセンターでもあり、このチャクラが乗っ取られると心身の健康を損ない、自由意志を持ち人生を創造する事さえ出来なくなってしまいます。
メッセージをくださった方は女性ですが、リテラシーの高い方で意志も強くよく言われる微細な霊障などで騒ぎ立てる様な方ではありません。

頭頂の電撃という時、この方の場合、パニックを伴う一つのショック状態になる様で、ご依頼頂いた時は就寝中などにも襲い来る体感に睡眠もままならぬ状態でした。相続を巡る係争と親族からの呪詛調伏を受けている方へのお加持のケースなど以前にも投稿させて頂きましたが、この方も同様に物心両面にての攻撃を受けているという事に於いて共通のものがある様で、心身の回復と日々安寧の内にお過ごしになる事が出来る様、継続しての加持、ヒーリングを行わせて頂いてるものです。

合掌

読者登録してね

 

 

密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

タイトルとURLをコピーしました