画像(ご感想)は昨年の7月より愛犬への遠隔加持をご依頼頂いている願主様より昨日の結願に際し寄せられたメッセージです。
ご依頼時など後ろ足の靭帯切れ、関節が摩耗し外れてしまうなどに加え心臓弁膜症などの難病を持つ愛犬の症状に、獣医師も匙を投げている状態で、実の子同様に愛情を注いできたMさんにとって、かなりインパクトの強い混乱を伴う心配な状況であり、その心労は同じ愛犬家として切に伝わるものがありました。
そうした事から願主であり飼い主のMさん、愛犬共にヒーリングを兼ねた遠隔加持を開白させて頂いたものです。
加持祈祷の期間中などお心遣いのお品を度々頂戴しました事、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
有難うございました。