※メッセージなど了承を得て掲載しています。
入院から手術、術後にかけて遠隔加持を行わせて頂いてる方より寄せられたメッセージですが、『○○さんがお見舞いにきたのですが』とある○○さんも手術から抗がん治療中など心身のドロップが生じやすい事からヒーリングを兼ねた遠隔加持をご依頼頂き、お受けになられた方で、病室で実感を伴う会話となった様です。
昨日は午前中より新たな願主様に遠隔加持を開白させて頂きました。父親に癌の原発らしきものが見つかり、これより病巣、治療の確定などご本人のショックは勿論の事、見守るご家族にもそれは同様であり、父親の快復を願う気持は当然の事ながら、ショックから母親の心身の変調を心配された娘さんよりのご依頼で、本日よりご両親へ継続しての遠隔加持を行わせて頂くものです。