※ヒーリングや加持祈祷は医師の指導の元、ご本人が選択された治療法に異論を唱えたり、代替えするものとして行うものではありません。
下記メッセージは今年2月より抗がん剤治療を開始され、ヒーリングを兼ねた遠隔加持を2月半ばより開白させて頂いたHさんより頂いたご感想です。
このケースにおいては今月末日で一旦結願とさせて頂き、次回クールとなる抗がん剤治療開始時に再び開白させて頂くご依頼を頂戴しております。
以下、Hさんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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正仙先生
おはようございます。深夜にお加持をしていただいたとのこと、ありがとうございます。抗がん剤を打った夕方から例によって布団で寝てしまいましたが、お加持のおかげ様で午前7時にしゃっきり目が覚めました。夢を見たような見なかったような….。だるさも吐き気もなく、快調です。2月の治療スタートからお加持をしていただき、意外なくらい快調な抗がん剤ライフを送って、仕事も普通にしております。髪は抜けましたが、あまり気にならないです。
本当にありがとうございました。
4月にはお礼に伺います。
よろしくお願いいたします。
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合掌
密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰
かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。
あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に
愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。