☆遠隔加持【結願】東北在住・Nさんよりのメッセージ

下記メッセージは1ヶ月間の遠隔加持をお受けになられたNさんより本日の結願に際し頂戴したメッセージです。
先月、久しぶりのお友達との長電話以降、難聴や耳鳴り、不調のループに入ってしまったNさんでしたが(医師の診断は異常無し)同じ様な悩みを持つ方の話しを聞いている内に繊細なエネルギーをお持ちの方など、マッチングするかの様に心身の不調が発生する場合などもあり、これも波長同通の一つの現れと言えるもので、この他、春先になると不整脈が起きるなどの不安要素もある事や娘さんにも心配なご様子が伺えた事から母娘お二人への継続的な加持、ヒーリングを行うと共に、また期間中、娘さんの事で不安を訴えるNさんに電話でのスピリチュアルカウンセリングなども併せて行わせて頂きました。
下記ご感想にもありますが、カウンセリングの際など『んだべした!』と東北のなまりで同化した様に話す私に大笑いされていたNさんでした(笑)
以下、Nさんのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)
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おはようございます。
先生、1ヶ月間お世話になり有り難うございました。
先生と出会ってから10年以上かと思いますが、
たびたびお話し聞いて頂きました。私は東北出身ですが、ポツンと一軒家の山中に囲まれた所生まれ、なまりの言葉で話しを聞いて貰っても先生は合わせてくださって大笑いしてくれます。又、先生の声を聞かせて頂いている内に、私何を聞きたかったのか忘れてしまう位心が癒やされて耳鳴りすら忘れるのです。本当に嬉しく思います。
それに娘も不思議にさっぱりした感じになり、私もモヤモヤ感がなくなり冗談も言えるようになり本当に有り難うございました。感謝させて頂きたく思います。
これからも先生の笑い声とお声聞かせて貰いたくなりましたら連絡させて頂きたいと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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合掌

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。

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