深夜の遠隔加持 深夜の遠隔加持 Facebook コピー 2020.09.13 つい先ほど複数のご家族や個人様を対象とした遠隔加持を終えました。 お勤めに使う蝋燭も長い短い太い細いと号数などもあり、燃焼時間に違いがあるのですが、壇上の10号の蝋燭など二回のお勤めで芯まで燃え尽きてしまいます。 お加持を終えて窓を開ければ秋の虫の声、澄んだ空気を感じます。 作務衣に着替えて愛犬チビの散歩などしてから少し横になろうと思います。 素敵な日曜をお過ごしください。 合掌 密教僧侶ヒーラー正仙 元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男 真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰 かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、 その後真言宗僧侶と成る。 あたり前に生きる事が難しい今の時代、 自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に それぞれの方が本来持つ、 あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に 愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、 講演を心掛けて行きたいと思っています。 関連